昨日、神田神保町の「お米ダイニング メダカのがっこう」で、今年5回目の「玄米飯炊釜 炊き方講習会」が開催されました。
事前のご予約が7名、たまたま買い物に来られてそのまま参加された方が1名、計8名のご参加でした。
3合炊きで玄米を、5合炊きの出来損ない(笑)の6合炊きで分搗き米を炊きました。
もちろん古米です。
4.1kWのハイカロリーのカセットコンロなので、6合炊きでも余裕で炊けます。
玄米は、蓋の位置がまずかったようでノリがきれいに上がらなかったのですが、ほんのりおコゲの香りがし始めたところで火を消して、おいしく炊くことができました。
分搗き米は、沸騰したら火を止めるだけなので、目をつぶっていても絶品のご飯が炊けます。
それぞれ20分蒸らしてから、まず炊き立てを一口ずつ召し上がっていただき、その後、「メダカのがっこう」のスタッフの方が作られたお味噌汁、マコモ料理、昆布の佃煮、3年梅干、漬け物と一緒に美味しくいただきました。
4.1kWのハイカロリーのカセットコンロなので、6合炊きでも余裕で炊けます。
玄米は、蓋の位置がまずかったようでノリがきれいに上がらなかったのですが、ほんのりおコゲの香りがし始めたところで火を消して、おいしく炊くことができました。
分搗き米は、沸騰したら火を止めるだけなので、目をつぶっていても絶品のご飯が炊けます。
それぞれ20分蒸らしてから、まず炊き立てを一口ずつ召し上がっていただき、その後、「メダカのがっこう」のスタッフの方が作られたお味噌汁、マコモ料理、昆布の佃煮、3年梅干、漬け物と一緒に美味しくいただきました。
新米と遜色ない美味しさに、皆さんビックリされていました。
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