(6/18 Facebook投稿)
子宮頸ガンとワクチン接種のことが今朝の新聞に大きく取り上げられていました。
それによると、子宮頸ガンの原因はウィルスで、性交渉で感染するので、性交渉する前の小学校6年生から高校1年生にワクチンを接種するとのこと。
マクロビオティック的に考えれば、食を正して免疫力を上げるほうがよっぽど効果が上がるはずですが、一般的に考えても、女性が副作用に怯えながら予防目的でワクチンを接種するよりも、ウィルス保菌者?を検査して、治るまで性交渉を禁止するとか(笑)、何らかの方法で根本的に解決することを考えたほうがよろしいのではないでしょうか?
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