先日(5/9)、三五八漬けの水の抜き方を投稿しましたが、本日は「素」の補充の仕方です。
補充の仕方といっても、ただ「玄米三五八漬けの素」を混ぜるだけで、なんの技術も要らないのですが、一応もっともらしい説明をしてみます。
どういう時に補充するかというと、水っぽくなって水を抜くのが面倒な時、塩分が下がって塩を補充したい時、床が減った時、などがあります。
補充の仕方といっても、ただ「玄米三五八漬けの素」を混ぜるだけで、なんの技術も要らないのですが、一応もっともらしい説明をしてみます。
どういう時に補充するかというと、水っぽくなって水を抜くのが面倒な時、塩分が下がって塩を補充したい時、床が減った時、などがあります。
次に、補充する量ですが、特に決まりはなく、入れたいだけ補充して構いません。
ただし、たくさん入れると塩分が上がり、漬け物がしょっぱくなりますので、床に対して1/3ぐらまでが無難でしょう。
塩麹との違いは、漬けた野菜のエキスが出て床が美味しくなること、塩分が下がるので穏やかな漬け物が漬かること、食べ頃が長いこと、などがあり、野菜の浅漬けの場合はオススメです。
いつもは、カブやキュウリが多いのですが、きょうは大根と人参を漬けてみました(^^)
ただし、たくさん入れると塩分が上がり、漬け物がしょっぱくなりますので、床に対して1/3ぐらまでが無難でしょう。
塩麹との違いは、漬けた野菜のエキスが出て床が美味しくなること、塩分が下がるので穏やかな漬け物が漬かること、食べ頃が長いこと、などがあり、野菜の浅漬けの場合はオススメです。
いつもは、カブやキュウリが多いのですが、きょうは大根と人参を漬けてみました(^^)
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