(5/2 Facebook投稿)
最近、デモ販で評判がいいのが「玄米三五八漬けの素」。
山形とか会津地方の伝統的な漬け物で、塩:米麹:蒸し米=3:5:8 なので三五八漬け(さごはちづけ)といいます。
塩麹の親戚みたいなものですが、塩麹が使い切りなのに対し、三五八漬けは時々水を抜いたり塩や素を補充すればずーっと使えますし、塩麹が塩分や味が一定なのに対し、三五八漬けは野菜から水分が出て塩分が下がり好みの塩分に調整できることと、漬けたものによって味が変わるのでマイ漬け床ができるので、漬け物だけだったら三五八漬けに軍配が上がります。
山形とか会津地方の伝統的な漬け物で、塩:米麹:蒸し米=3:5:8 なので三五八漬け(さごはちづけ)といいます。
塩麹の親戚みたいなものですが、塩麹が使い切りなのに対し、三五八漬けは時々水を抜いたり塩や素を補充すればずーっと使えますし、塩麹が塩分や味が一定なのに対し、三五八漬けは野菜から水分が出て塩分が下がり好みの塩分に調整できることと、漬けたものによって味が変わるのでマイ漬け床ができるので、漬け物だけだったら三五八漬けに軍配が上がります。
なにより、糠床のように毎日混ぜる必要がなく、冷蔵庫に入れっぱなしでも十分美味しく漬かることと、塩分を下げられるので食べ頃が長いのです。
デモ販で床を爪楊枝でペロッと舐めていただくと、その美味しさにビックリされ、即決される方が多いです。
これから漬け物の美味しい季節ですが、三五八漬け、おすすめです(^^)
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