(5/18 Facebook投稿)
5月7日に、左:オーサワの「カムカム鍋」、真ん中:「玄米飯炊釜」のように内側を炭化させた特注の「炭鍋」、右:長谷園の「熟成名人」で仕込んだ横着製法(水を入れて混ぜただけ)の塩麹ですが、ようやく変化が見えてきました。
昨日までは何ともなかったのですが、今朝見たら、明らかに違いがありました。
画像ではわかりづらいのですが、炭鍋と熟成名人はブクブクと酵母発酵が始まりました。
左のカムカム鍋だけ黄色っぽく見えますが、これは光線の加減のようで、実際には同じ色です。
熟成名人は「本体内側とふたの内側にマイナスイオンを発生し続けるラジウム系鉱石を施しているため、熟成が早くまろやかに仕上がります」とのことですが、炭にも同じ効果がありました。
今回、「有機玄米 塩麹の素」を3袋使ったのですが、袋ごとの違いが出ないように、3袋をボールにあけて水を入れて混ぜてから等分に分けましたので、全く同じ条件なのです。
同じ陶器でも違いが出るって面白いですね。もっと見る
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