昨日、「玄米飯炊釜」の炊き方講習会が開かれた「お米ダイニング メダカのがっこう」で販売されていた「真昆布の黒焼」。
「梅干の黒焼」とともに、若杉ばあちゃんオススメの伝統的黒焼療法用品です。
ともに極陽性なので、たくさん摂るものではありませんが、昨日ご参加の70代ぐらいの女性曰く、「以前は毎日疲れていたけど、梅干の黒焼を摂るようになってから疲れ知らずになった」とのこと。
そういえば、大正時代に書かれた「黒焼療法五百種」という本をパラパラと読んだことがありましたが、あらゆる症状に対応した様々な黒焼があるんですね(^^)
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