2015年4月6日月曜日

眼病には母乳点眼

桜沢如一先生の「新食養療法」の「角膜炎(眼病いろいろ)」の項を見ると、塩番茶で湿布したあと正食家の人乳1、2滴を点眼すると書かれています。



大森英櫻先生も推奨されていたので、30年以上前、女房が授乳中にはよく点眼してもらいましたが、疲れが取れ、とても目に優しかった覚えがあります。

その後、母乳をもらえる機会もなく、たぶんこれからも一生ないでしょうが(笑)、母乳の代わりに天然ミネラル濃縮液「海の素」を1000倍に薄めて目にスプレーすると、ミネラル補給になるせいか、疲れが取れるようです。



母乳には、ミネラルのほかにカルシウム、タンパク質、ビタミン、脂肪、炭水化物などを含んでいますので母乳に勝るものはないのでしょうが、身近に授乳中の女性がいたら、ぜひ「もらい乳」をして点眼してみてください(^^)

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