2014年1月27日月曜日

オコゲがきれいにはがれる「玄米飯炊釜」

(1/22 Facebook投稿)

デスクワーク中にお腹がすき、ご飯が食べたくなったので、「玄米飯炊釜」の一合炊きで、いただきものの無農薬栽培の白米(古米です)を、精米機で“米とぎ”して炊きました。

強火にかけると5分ぐらいで沸騰して「初めチョロチョロ」の時間が短くなってしまうため、中強火にかけて8分でタイマーをかけ、デスクワークに戻りました。

タイマーが鳴ったので見に行くと、まだ沸騰していないようだったので、強火にしてしばらく様子を見ていたのですが、一向に湯気が上がってきません。
 
3分ぐらいじーっと見ていたら、いきなり強烈なコゲ臭がしてきて、ようやく、とっくに沸騰していたことを理解しました(^_^;)

すぐに火を止めて、一応20分蒸らして蓋を取ると、真ん中はふっくらと、とってもおいしく炊けていました。

二杯目を食べる時にシャモジを回してみると、ご覧のとおり、きれいにおコゲがはがれました。

写真: デスクワーク中にお腹がすき、ご飯が食べたくなったので、「玄米飯炊釜」の一合炊きで、いただきものの無農薬栽培の白米(古米です)を、精米機で“米とぎ”して炊きました。

強火にかけると5分ぐらいで沸騰して「初めチョロチョロ」の時間が短くなってしまうため、中強火にかけて8分でタイマーをかけ、デスクワークに戻りました。

タイマーが鳴ったので見に行くと、まだ沸騰していないようだったので、強火にしてしばらく様子を見ていたのですが、一向に湯気が上がってきません。

3分ぐらいじーっと見ていたら、いきなり強烈なコゲ臭がしてきて、ようやく、とっくに沸騰していたことを理解しました(^_^;)

すぐに火を止めて、一応20分蒸らして蓋を取ると、真ん中はふっくらと、とってもおいしく炊けていました。

二杯目を食べる時にシャモジを回してみると、画像のとおり、きれいにおコゲがはがれました。

普通の土鍋だと、コゲが貼り付いて洗うのが大変ですが、この釜は表面が炭化してザラザラになっているので、少し時間を置けばペロッとはがれます(^^)

炭の浄化力で古米臭もしないし、コゲは煎餅のようで香ばしく、一合をおいしくいただきました(^o^)丿

 普通の土鍋だと、コゲが貼り付いて洗うのが大変ですが、この釜は表面が炭化してザラザラになっているので、少し時間を置けばペロッとはがれます(^^)

炭の浄化力で古米臭もしないし、コゲは煎餅のようで香ばしく、一合をおいしくいただきました(^o^)丿
 
 
 

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