2014年1月27日月曜日

20数年ぶりの「柿渋」(>_<)

大分市の自然食品店「あい・むっから」さんがシェアされたブログで、「柿渋」が「ノロウイルスは勿論の事インフルエンザウイルスやポリオウイルスまで99%不活化させる」ことを知りました。
 
http://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-11752047448.html

そういえば、昭和62、3年頃、オーサワジャパンで、誰の提案だったか、大阪西川の「飲む渋」を扱うことになり、元々は脳梗塞の血栓を溶かすとか高血圧を治す日本古来の伝統療法だったのが、お酒を飲む前に飲んでおくと二日酔いにならないとかで、宴会の前にみんなで顔をしかめながら飲んだ記憶がよみがえりました。
 
飲食物としては“ありえない不味さ”なのですが、なぜか懐かしく、また飲んでみたくなり、1本だけ注文してみました。

若い頃は脳梗塞とか高血圧とか無縁だったのですが、還暦近くなると、いつ何が起こるか分からないし、賞味期限のない商品なので、万一のことも考えて(笑)、備えておくことにしました。

300mlで2,000円(税抜き)、効果を考えれば安いものです。

20数年ぶりにご対面(^o^)/




 味は・・・期待どおりの不味さでした。

こんな不味いものを身体に入れたら、もしかして劇的な変化があるかも!と、また人体実験してみたくなりました(^_^;)

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