2017年6月11日日曜日

2017年1月23日の投稿 その2

入院5日目の晩ご飯。
ご飯に乗っている花は、お見舞いという名の嫌がらせ、またの名をありがた迷惑・・・ではなく、身体にいい食用の花だそうです。
持ってきていただいたのは「のどか舎」の津田和佳さん。
絶対に食べてねというので真っ先にまとめていただきましたが、お世辞にも美味しいとは言えない。
でも和佳さんには、吸い玉療法(プハン)を胸、お腹、足に、じっくりしていただいたのでした。(だから花のことはこれ以上責めません 笑)
久し振りの吸い玉に全身が喜んでいました。
(吸い玉は30年ぐらい前から花井家にあり、疲れた時や飲み過ぎた時にさんざんお世話になった唯一おすすめできる対症療法です)
和佳さんと一緒に来られたのが三鷹の「やさい村」スタッフ大木さん(通称みいにゃん)。
手づくりのネギ味噌と胡麻塩、あと、薬を排毒する麻炭パウダーを持ってきていただきました。
さっそくネギ味噌をご飯にたっぷりかけ、また味噌汁にも入れて久し振りに陽性な味噌汁をいただきました。
おかげで、少し身体がスッキリしましたよ(^^)/
和佳さん、みいにゃん、ありがとうございました。

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