そういえば、先日、「玄米飯炊釜」の窯元と一緒に「のどか舎」さんの料理教室でご飯を炊いた際、
窯元から、「この釜で炊くと、ご飯の持ちがいい。釜に入れたまま、夏でも3日ぐらい大丈夫!」
と言われたので、すぐに訂正し、補足させていただきました(^_^;)
窯元から、「この釜で炊くと、ご飯の持ちがいい。釜に入れたまま、夏でも3日ぐらい大丈夫!」
と言われたので、すぐに訂正し、補足させていただきました(^_^;)
というのも、花井家では真夏は一晩ですえることがあるからです。
窯元の工房は宮城県の山の中。
気温や湿度が低いこともあるでしょうが、いかに空気がきれいかがわかります。
対して花井家の台所には、熟成中の塩麹やら醤油のモロミやらがたくさんあり、女房が納豆好きで毎日3パックぐらい食べているし、集合住宅で気密性が高いこともあって、いろいろな菌が棲みついているようです。
それにしても、「玄米飯炊釜」の陶器+炭パワーの素晴らしさを改めて教えていただきました(^O^)/
窯元の工房は宮城県の山の中。
気温や湿度が低いこともあるでしょうが、いかに空気がきれいかがわかります。
対して花井家の台所には、熟成中の塩麹やら醤油のモロミやらがたくさんあり、女房が納豆好きで毎日3パックぐらい食べているし、集合住宅で気密性が高いこともあって、いろいろな菌が棲みついているようです。
それにしても、「玄米飯炊釜」の陶器+炭パワーの素晴らしさを改めて教えていただきました(^O^)/
(画像の奥が窯元の平井代表です)
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