久しぶりにデスクワークの日だったので、お昼は近所の手打ち蕎麦屋さんに。
真夏と真冬を除くと最近このパターンなのですが、「かけ」と「もり」。
真夏と真冬を除くと最近このパターンなのですが、「かけ」と「もり」。
以前は、その日の食べたい順に5分ぐらいずらして持ってきてもらったのですが、間があくのがイヤで(笑)、最近は同時に持ってきてもらいます。
ちゃんとした蕎麦は伸びても美味しく、むしろ甘みが強くなり、だから江戸時代は蕎麦屋が飲み屋だった、と若い頃に蕎麦粉屋さんから教わったことがあったのですが、確かにまともな蕎麦は置けば置くほど甘みが出ます。
この世での最後の食事も「かけ」と「もり」で決まりですね(^_^;)
この世での最後の食事も「かけ」と「もり」で決まりですね(^_^;)
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