昨日の飲み疲れと睡眠不足のため、午前中ちょっと横になっていたら、柿渋の発売元「大阪西川」の西川社長から電話があり、これから柏に来たいとのこと。
柏駅近くの喫茶店でお会いし、11時から13時まで2時間ほどお話を聞かせていただきました。
西川社長は2歳年上で60歳だそうですが、毎日原液で飲まれている柿渋のせいか、とてもお若く、健康そうでした。
柏駅近くの喫茶店でお会いし、11時から13時まで2時間ほどお話を聞かせていただきました。
西川社長は2歳年上で60歳だそうですが、毎日原液で飲まれている柿渋のせいか、とてもお若く、健康そうでした。
メモしたこと
・大正時代に出版された「家庭における実際的看護の秘訣(赤本)」に飲み方が書かれている
・コーヒー1杯に5ml入れるとほとんど臭いもわからない
・毒蛇、スズメバチ、ムカデなどに刺されたときの応急処置として患部に塗ると効果的
・火傷や切り傷にも
ふむふむ、大変勉強になりました。
赤本に柿渋のことが載っているとは知りませんでした。
赤本のことを調べてみると、著者の築田多吉は石塚左玄と同じ福井市出身の軍医で、粗食、少食、菜食主義だったそうですね。
・大正時代に出版された「家庭における実際的看護の秘訣(赤本)」に飲み方が書かれている
・コーヒー1杯に5ml入れるとほとんど臭いもわからない
・毒蛇、スズメバチ、ムカデなどに刺されたときの応急処置として患部に塗ると効果的
・火傷や切り傷にも
ふむふむ、大変勉強になりました。
赤本に柿渋のことが載っているとは知りませんでした。
赤本のことを調べてみると、著者の築田多吉は石塚左玄と同じ福井市出身の軍医で、粗食、少食、菜食主義だったそうですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿