「週刊朝日」に連載されている「パテカトルの万能薬」。
今回のテーマは「自閉症は腸内細菌で治療できる!?」。
今回のテーマは「自閉症は腸内細菌で治療できる!?」。
腸と脳が密接に関係していることは最近よくいわれることですが、ミクロビオーム(腸内にどんな菌がすんでいるか)は年単位で安定しているといわれていたのが、実は食事によって2日以内に一気に変化することが証明された、と書かれています。
3年前に塩麹を作り始め、デモ販などで塩麹の浅漬けを多めに食べると、翌日の朝には山のようなウ○コが出て活きた発酵食品の整腸効果を何度も体験し、その後、三五八漬けや醤油のモロミ漬けでもまた違った効果を体験しましたが、発酵食品の場合はその場限りで、食べなくなるとまさしく「2日以内に一気に変化」してしまい、長続きしないのです。
それに対して「玄米葛クリーム」は腸(腸壁?)そのものをキレイにしてくれるので、食べたものに関係なく、整腸効果が長続きします。
そして、「玄米葛クリーム」で経験した「紙の要らないウ○コ」は、実は腸内細菌が変わったり腸そのものが健康になって ウ○コが健康的に変化するのではなく、腸の延長である肛門が健康になることによって「紙が要らなくなる」ということが何となくわかってきました。
つまり、「自閉症は腸内細菌で治療できる」ではなく、正確には「自閉症は腸内細菌と腸で治療できる」ということであり、それらがほとんど “食” によって変わるのです。
たぶん、便秘症の方には「玄米葛クリーム」とキュウリやカブの塩麹の浅漬けが、下痢症の方には「玄米葛クリーム」とゴボウのモロミ漬けが合うでしょう。
あ、推測ですのでくれぐれも自己責任でお願いします(笑)。
それに対して「玄米葛クリーム」は腸(腸壁?)そのものをキレイにしてくれるので、食べたものに関係なく、整腸効果が長続きします。
そして、「玄米葛クリーム」で経験した「紙の要らないウ○コ」は、実は腸内細菌が変わったり腸そのものが健康になって ウ○コが健康的に変化するのではなく、腸の延長である肛門が健康になることによって「紙が要らなくなる」ということが何となくわかってきました。
つまり、「自閉症は腸内細菌で治療できる」ではなく、正確には「自閉症は腸内細菌と腸で治療できる」ということであり、それらがほとんど “食” によって変わるのです。
たぶん、便秘症の方には「玄米葛クリーム」とキュウリやカブの塩麹の浅漬けが、下痢症の方には「玄米葛クリーム」とゴボウのモロミ漬けが合うでしょう。
あ、推測ですのでくれぐれも自己責任でお願いします(笑)。
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