(3/15 Facebook投稿)
忙しくて読んでいなかった新聞の整理をしていたら・・・2月14日の朝日新聞夕刊の全面広告なのですが、「おめでとうございます。和食が無形文化遺産に登録されました。」というキャッチコピーが目に入り、どこかで見たことのある顔だなーと本文を読み始めたら、すぐに丸島醤油で有名な純正食品マルシマの杢谷会長とわかりました。
「“命あるものを食べること”との素晴らしい出会い」とはマクロビオティックのことであり、桜沢如一先生との出会いのことです。
これだけでも驚きなのですが、実は昨日、東京ビッグサイトで開催された「健康博覧会」のマルシマさんのブースに息子さんの杢谷社長がおられたので立ち話をしていたら、ブースの壁面に、昨年制作したという杢谷会長や桜沢先生の映像が映し出され、それを観ながら会長が86歳でまだまだお元気なことをお聞きしたところだったので、余計にビックリしてしまいました。
何か、杢谷会長と桜沢先生から強烈なメッセージをいただいたようでした。
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