実は、講師の伊藤直美先生より、20日ほど前に突然お電話をいただき、「玄米飯炊釜」を買ってとても気に入っている、次回の料理教室でこれで炊いたご飯を出すとのお話があり、では教室に伺いますとのことになりました。
会場の越谷市中央市民会館の調理室に行くと、10名ほどの小じんまりした教室でしたが、先生のお話と歌と「50年前に食べた広島お好み焼き復活!」の調理実習、炒り玄米と炒り大豆の実習、「玄米飯炊釜」で炊いたご飯の試食があり、あっという間の2時間半でした。
先生は広島のご出身で昭和23年生まれ、ちょうど昨日が誕生日で63歳になられたそうです。
現在は越谷市在住で、週に一回、食事を出されているそうです。
ふじみ野市の自然食品店「サン・スマイル」さんで弊社の「玄米飯炊釜」を購入され、とてもお気に入りの恋人だとおっしゃっていただき、携帯で撮った釜の画像を皆さんに見せられていました。
「50年前に食べた広島お好み焼き復活!」の調理実習…
この後、しばらくしてからヘラでギュウギュウと押しつけて、焦げ目ができたら出来上がり |
「玄米飯炊釜」で炊いた白米+炒り玄米+押し麦+ゴマのご飯。
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