2011年9月24日土曜日

本日のGoogleのトップページ

http://www.google.co.jp/












これには出てきませんが、キャラクターの下の手をクリックすると、その上のキャラクターがカーソルの方向に顔の向きをキョロキョロ変えるのです。

また、手をもっとクリックすると、口をパクパクあけるのです。

キャラクターをクリックしても口パクします。

しばらく見ていたら、一番右の奴が、その隣の奴を食べてしまいました。

単純なのかもしれませんが、実によくできていますね。

スパゲティ屋さんで塩麹!!

本日、柏駅前のビッグカメラで買い物して、地下の浅野書店で立ち読みして、レストラン街を通って地上に出ようとしたところ、スパゲティ屋さんの看板に「塩麹」と書いてある・・・



さらに進むと・・・


左上の「米なすステーキの塩麹トマトソース」の右上の吹き出しに・・・

「塩麹とは? 塩麹は、米麹と塩・水を混ぜて熟成させたもの。美肌効果、消化促進などからだにいいことがたくさん!」

美肌効果!消化促進!



「スパゲティ食堂ドナ」のHPを見ると、
http://www.towafood-net.co.jp/spaghettiya/menu/fair.htm

フェア1に「米なすステーキの塩麹トマトソース」(左上)


フェア2には「塩麹のペスカトーレ」(左下)


塩麹がこんなところでも使われて、ますます知名度アップですねヽ(^o^)丿

2011年9月23日金曜日

塩麹の師匠 おのみささんのトークショー&麹カフェ

麹のレシピ」、「塩麹のおかず」(ともに池田書店)の著者 おのみささんのトークショーと麹カフェのイベントが、来る10月27日(木)10:30~14:00に横浜市営地下鉄「中川駅」徒歩2分の「ハウスクエア横浜」で開催されます。

http://www.housquare.co.jp/whatsnew/event.php?ID=793


みさ師匠のブログ http://koujieeen.exblog.jp/
トークショーだけだったら500円、トークショー&ランチ(麹カフェまたは甘酒カフェ)が何と1000円!!

麹入りシュークリーム+コーヒーor紅茶のスイーツセットは驚きの300円!!!

この価格設定は何なんだ!ってビックリしてしまいますが、どうやら本当です(笑)。

平日の昼間なので、ちょっと参加しづらいかもしれませんが、いま話題の塩麹の師匠と80歳を過ぎた麹屋さんのトークショーなんてめったにありません。

塩麹マニアのお友達を誘ってぜひどうぞヽ(^o^)丿

ご予約はお早めに・・・

2011年9月20日火曜日

「暮らし上手の調理道具」に「玄米飯炊釜」紹介!

先日、名古屋の「自然食BIO」の大島吉騎さんよりご連絡をいただき、先週15日発売の「暮らし上手の調理道具」(枻出版社)の特集「拝見!わが家の味と愛着道具」に奥様の弘鼓さんが弊社の「玄米飯炊釜」をご紹介していただいたとのこと。


さっそく書店で購入したところ、弘鼓さんのページが6ページもあり、その中で「玄米飯炊釜」の写真が3枚も掲載されていました (^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/





他にも楽しい調理道具が満載ですので、ぜひご購入ください。

大島吉騎さん、弘鼓さん、ありがとうございます !(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!

2011年9月19日月曜日

「グルッペ吉祥寺店」でデモ販

9/17(土)、グルッペ吉祥寺店でデモ販をさせていただきました。

前回は店の外だったのですが、今回は暑いので店内のレジ前の一等地でした。

玄米飯炊釜」の玄米ご飯と、「有機玄米 塩麹の素」のトマト、ピーマン、きゅうり&キャベツの浅漬けをご試食いただく予定で朝10時前に入店し、西日本産のコシヒカリの新米を炊いたところ、新米のせいか、西日本産のせいか(いつもは北陸産か東北産)、はたまた業務用のコンロで火力が強かったせいか、味はイマイチでした。


業務用コンロなのでブクブクと勢いよくノリが上がります

それでも、玄米ご飯と野菜の浅漬けをセットにしてデモ販を始めたのですが、ご来店客数が多いせいか、「玄米飯炊釜」の特長と「塩麹の素」の特長を十分に説明するには時間が足りないことが分かり、途中から「塩麹」一本に絞りこみました。

「玄米飯炊釜」のご飯と「玄米三五八漬けの素」の漬け物の組み合わせの場合は、「三五八」が漬け床専用なので説明しやすく、短時間で十分に説明できるのですが、「塩麹」は使い方が幅広く、両方説明するには時間がありませんでした。

「塩麹」一本に絞ってみると、皆さん、すぐにご理解いただき、順調にお買い上げいただいて、夕方のピークを前に、完売しましたヽ(^o^)丿

塩麹関連の単行本4冊と雑誌2冊が強い味方です。

 麹のレシピ(おのみさ著、池田書店)
 塩麹と甘酒のおいしいレシピ(タカコ・ナカムラ著、農文協)
 塩麹のおかず(おのみさ著、池田書店)
 麹の「生きた力」を引き出す本(伏木暢顕著、青春出版社)
 女性セブン9月22日号(小学館)
 ゆほびか11月号(マキノ出版)

  

敬老の日

昨日、茨城県牛久市に住む次男家族がお昼に遊びに来ました。

次男夫婦に小遣いを渡して食事に行かせ、3時間ほど孫を独占して遊びました(最近このパターン)。

幼稚園に行き始めた3歳のお姉ちゃんと来月2歳の弟、お姉ちゃんは親がいなくても平気なのですが、滅多に母親から引き離されたことのない弟は泣きじゃくります。

でも孫なので余裕綽々(“しゃくしゃく”ってこんな漢字だったんですね)、泣きやむまで放置(笑)。

10分以上泣き続けてピタッと泣きやみ、お腹がすいたのか果物を食べたりパンを食べたり…。

一緒にお絵描きして遊びました。


柏タカシマヤの自然食レストラン「さんるーむ」にて、来月2歳になる孫からビールをついでもらってご満悦のジイジ

寿司屋さんで夢中になって割り箸で遊ぶ将来の天才アーティスト


2011年9月17日土曜日

健康雑誌「ゆほびか」に「塩麹でデトックス」特集

昨日、新聞の「ゆほびか」の広告に小さく「塩麹でデトックス」と書かれていたので、さっそく書店で買い求めました。


広告の扱いが小さかったので期待せずに開いて見ると、なんとカラー7ページ、モノクロ4ページの立派な特集記事でした。

http://www.makino-g.jp/yuhobika_new/keypoint.html (上から5番目『高級料亭の味に変わる魔法の調味料「塩麹」』をご覧ください。)

カラーページは、先週の女性セブンに続き2週連続で「麹のレシピ」「塩麹のおかず」(共に池田書店)の著者 おのみささんが登場して、塩麹の作り方とレシピを紹介していました。

モノクロページは、

倉敷芸術科学大学教授で医学博士の須見洋行氏が「脂肪・悪玉コレステロールを排出!生活習慣病を改善!麹は薬効成分の宝庫だ」、

料理漫画「おせん」の作者 きくち正太氏が「塩麹ブームのさきがけ!超人気美食漫画の作者宅には3年熟成の極上塩麹があった」、

大分の老舗麹屋「糀屋本店」の女将浅利妙峰氏が「便がスルッと出る!肌はしっとり色白に!老舗麹屋の女将の夢は塩麹の世界進出」

http://www.makino-g.jp/yuhobika_new/img/contents.pdf (2枚目の左端『「塩麹」でデトックス』をご覧ください。

いずれの内容も素晴らしく、これが健康雑誌?と見直してしまいました。

それにしても、おのみささん(“師匠”と呼ばせていただいております)、2週連続で女性誌と健康雑誌に塩麹をご紹介されるなんて、なかなかあり得ないことですね。

2011年9月16日金曜日

久しぶりの営業!

昨日、久しぶりに商品一式を持って“営業”に出かけました。

お盆前から「有機栽培 塩麹の素」のデモ販が続いていたため、ちゃんとした?営業は、なんと8月4日以来です。

この一か月以上、「塩麹の素」の“販売員”と化していたので、“営業マン”に戻るのに一苦労でした(笑)。

しかも、5月に「塩麹の素」を発売してからは、ほとんど「塩麹」中心の営業でしたので、商品一式を持って営業するのは、実に4ヶ月ぶりぐらいです。

もちろん、暑い中、「玄米飯炊釜」も持参しました。

最近「塩麹の素」のお取り扱いが始まった2軒を回ったのですが、2軒目の赤羽の「プルミエ」さんに伺うと、お店の前に看板が…。


クリックして拡大してご覧ください
 なんでも、7月に開催されたオーサワジャパンの「自然食品店のためのマクロビオティック料理セミナー」で講師の滝田美智子先生から塩麹のお話を聞き、さっそく探したところ弊社の商品が見つかり、試してみたら美味しかったので取り扱うことにされたそうです。

とてもお気に入りのようで、ご覧のような看板ができあがった次第です。

もう嬉しくて嬉しくて涙が出そうでした(^O^)/

2011年9月11日日曜日

ナニコレ珍百景【柏編】

こんな車、初めて見ました(^O^)/

ナニコレ珍百景【鴨居編】

昨日、「こだわりや」さんの「大丸ららぽーと横浜店」に「有機玄米 塩麹の素」のデモ販に行ってきました。

まずはJR鴨居駅でトイレに入り、便座に腰かけたところ、背後から何やら川のせせらぎのような音が…。

用を足して立ち上がると音が消えて勝手に水が流れ・・・


男子トイレで、こんなものが必要なのか、はなはだ疑問でした。

女子トイレや男女共用のトイレであれば、「音」が恥ずかしい方もいるかもしれませんが、男子トイレでは不要でしょう。

事業仕分けしたら即廃止でしょうね!(^^)!

反論する奴がいたら聞いてみたい!

続いて、鴨居駅から「ららぽーと」に向かう途中の3階建てのビルの屋上にキングコングのようにしがみついている男が・・・


よく疲れませんね(^_^;)

2011年9月9日金曜日

女性セブンで塩麹特集!

今朝の新聞の「女性セブン9月22日号」の広告を見ると、小さく「レシピ&名店 美と健康の塩麹料理」と書かれていました。

さっそく書店で立ち読みに・・・。

本当に小さく出ていたので、たぶん1~2ページだろうと期待せずにページをめくったところ、なんとカラーで8ページも特集されていました。

これは買わねばと370円払って“女性誌”を初めて?買いましたヽ(^o^)丿
クリックして拡大してご覧ください。












真ん中の「カラー実用」の「おうちでできる 塩麹パワー注入」です。

2011年9月8日木曜日

純米酒でも二日酔い(-_-)

きのうは56歳の誕生日。

女房と近所の居酒屋「やたいち」に飲みに行き、途中で娘と入れ替わり、自然食系の「つむぎや」で飲みました。

乾杯はビールで、そのあとは純米酒ばかり7合も飲んでしまいました。

今朝は珍しく二日酔いです。

身体の細胞のすみずみまで日本酒が残っています(^_^;)

飲んだ日本酒は・・・(横向きで見づらいですが)







2011年9月5日月曜日

天皇家はマクロビオティック!?

本日の朝刊の週刊ポストの広告を見ると、

「全国民必読! 天皇家の健康法」のタイトルで、

サブタイトルは

天皇家に伝わる「一物全体食」と「身土不二」の“粗食の哲学”

http://img.zassi.net/mag/WPOST/20110923/n01/_SWF_Window.html

天皇家がマクロビオティックのような食生活をされているとのお話は以前からありましたが、マクロビオティックの二大原則である「一物全体」と「身土不二」が週刊誌の見出しに出てくるとは驚きですね。

2011年9月4日日曜日

8/31 NHK「まちかど情報室」で「ウォーターシャープ」紹介!

今朝、久しぶりにブログをチェックしていたら、某自然食品店さんのブログで弊社取扱いの包丁研ぎ器「ウォーターシャープ」がNHKで紹介されたとの記事があり、さっそく調べてみると・・・ありました。


「情報2」をご覧ください。


製造元の片岡製作所さんは砥石も扱っている業務用の包丁メーカーで、この研ぎ器はデパートやスーパーの食品売場、学校給食や社員食堂などの現場の要望に応えて作られた確かなものです。




トマトを切ると、切れ味の違いがよーくわかりますよ(^O^)/

2011年9月3日土曜日

やっと終わった二週連続一日おきのデモ販

822日から昨日93日まで、「こだわりや」さん7店舗で一日おきに「有機玄米 塩麹の素」のデモ販をさせていただきました。

連チャンはきついので一日おきならとスケジュールを組んでいただいたのですが、終わってみると一日おきでも体力的にきつかったですねー。

この年になると中二日はほしいところです。

「こだわりや」さんは、いわゆる路面店の自然食品店と違って百貨店等のビルの中なので、いろいろと勉強や経験をさせてもらいました。

・某百貨店で生まれて初めて「臨時勤務者のための基本ルール」と「衛生管理ルール」の研修を受けました。

 お辞儀の仕方から百貨店特有の隠語(例えば「トイレ」は「つきあたり」という)まで、開店前に1時間10分みっちり教わりました。

 まぁ、常識的なことが多いので2回は出たくありませんが、勉強になりました。

・生まれて初めてお客様から「おじさん!」と言われました。

 この年まで言われたことがなかったので、ちょっとショックでもあり、ちょっと納得もしてしまいました。

・同じ食品フロアーでも冷房の温度が全く違うのには驚かされました。

 某百貨店では、たぶん20℃以下ではないかというぐらいの寒さでした。

 女性店長は唇が紫色になると言うし、女性スタッフは頭がキーンと痛くなると言うし、半袖で腕をさすりながら買い物をしているお客様もいらっしゃるし、デモ販場所が冷蔵庫の前だったのでなおさら寒く、次回はホカロン持参します。

 節電はどこへ行ったんだー!

・昨年の10月頃から「玄米飯炊釜」と「玄米三五八漬けの素」で始まったデモ販ですが、帽子をかぶるという常識を持ち合わせておらず、「こだわりや」さんでも初めはかぶらなかったのですが、某百貨店でデモ販中に突然「これ使ってください」と言われて紙の帽子を渡されました。

 考えてみれば、食べ物の試食販売で帽子をかぶらないなんて非常識極まりないですよね。

 さっそく翌日、女房にバンダナキャップを買ってもらいました。

・埼玉県の2駅違いの2店舗では、在庫数の違いはありますが、予定時間より早く完売してしまいました。

 地域性があるのでしょうか?


以上、2週間のデモ販ツアー(笑)の感想でした!

2011年9月2日金曜日

「豆種菌」の料理長が麹本を出版!

きょう、仕事帰りに柏の書店に立ち寄りました。

最近、まず行くところは料理本のコーナー。

おのみささんの本タカコ・ナカムラさんの本の横に見慣れない本が・・・。

題名は『麹の「生きた力」を引き出す本』(青春出版社)。

著者は、いま話題の発酵食堂「豆種菌(まめたんきん)」の伏木料理長。

「豆種菌」は、つい10日ほど前に飲みに行ったばかりです。(2回目ですが…)

麹料理も日本酒もおいしく、ついつい飲み過ぎて4時間も飲んだのに記憶は30分しかありません(^_^;)

さて、この本、麹のレシピがたくさん載っているのに、なんとモノクロ!

読むのが楽しみです。

2011年9月1日木曜日

オフクロの米寿のお祝い

昨日は、愛知県豊橋市の老健施設でリハビリ中のオフクロの88歳の誕生日。

関東大震災の前日の大正12831日に8人妹弟の長女として豊橋で生まれました。

10数年前に95歳で亡くなった祖母から、関東大震災は豊橋でも激しく揺れ、出産翌日の身体でタンスが倒れないように押さえていたと何度も聞かされました。

昨日は、次兄とオフクロの4人の妹弟が集まり、米寿のお祝いをしました。

一族郎党を集めて賑やかにお祝いするプランもあったのですが、オフクロの希望もあり、何でも話せる身内だけの会になりました。

叔母3人は79歳、77歳、70歳、叔父が72歳。


左から、57歳の次兄、72歳の叔父、77歳の叔母、88歳のオフクロ、79歳の叔母、70歳の叔母


大東亞戦争(第二次世界大戦とは言いません)の空襲で生き延びた話で盛り上がる盛り上がる。

妹弟が多いせいか、みんな話したがりで、話は尽きません。

あっという間に2時間半が過ぎ、再会を約束して別れました。

5月に圧迫骨折で寝たきりになり、7月にブログに書いたときは車椅子でトイレに行ける状態になり、8月13日に一緒に墓参りに行ったときは車椅子で介護タクシーのお世話になったのですが、なんと今回は手押し車で歩けるようになっていました。

これには妹弟達もビックリしていました。

豊橋の駅ビルのそこそこおいしい懐石料理の店で、噛めないオフクロのために特別に料理を裏漉ししてもらったので、帰りがけに「おいしかった?」と聞くと、「ぜんぜんおいしくなかった」と…。

悪気はないのですが、何でもズバズバ言うところは相変わらずでした。

まだ当分生きそうです。