2013年11月27日水曜日

「玄米葛クリーム」の食べ方 その3

玄米葛クリーム」の食べ方 その3



まー、これが一番無難な食べ方でしょうね。

体調を崩した時も健康維持・増進を図りたい時も、この組み合わせだったらハズレはありません。

ところで、この「海の精 紅玉ねり梅」のチューブ入り、海の精時代に開発に携わった商品ですが、外食や旅行の時の体調管理に重宝します(^^)

「玄米葛クリーム」のモニター募集

(11/26 Facebook投稿)

昨日、某自然食品店に新発売の「玄米葛クリーム」の商品説明に伺い、整腸作用の体験談をお話したところ、

「胃にはどうなの?」

と聞かれ、ハタと困ってしまいました。

そういえば、整腸作用は実際に体験しているのですが、胃は丈夫なので効果がわからないのです。

お店の方曰く、巷には胃炎や胃潰瘍で困っている方がたくさんいるとのこと。
 
「たぶん胃にもいいはずです」

とは答えたものの、不安(^_^;)

どなたか、胃炎や胃潰瘍の方、人体実験していただけませんか。

一日一食、朝でも昼でも夜でも構いませんが、一食だけ「玄米葛クリーム」を召し上がっていただき、一週間ぐらい続けていただきたいのです。

ご協力いただける方、コメントかメッセージをお送りください<(_ _)>

予算の都合上(笑)、先着3名様とさせていただきます。


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このFBの投稿をFB友達の星川まりさんがシェアしていただき、こんな素敵なコメントをいただきました。

うれしい!(^^)!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

胃に「玄米葛クリーム」が有効かどうか、胃炎や胃潰瘍の方にモニターになって頂きたい!と、発売者の花井さん。誰かなりませんか?花井さんのマクロビオティックに則った美味しさと健康のビジョンは友人として信頼してます、太鼓判です。

続・リンゴの農薬散布回数

昨日、Facebookに以下の投稿をしたところ、有機農産物や無添加食品を取り扱われている「メルカ・ウーノ」の森田社長より、

「以前の農薬表記は、殺菌剤と殺虫剤を混合で使用すると1回のカウントでしたが、現在ではそれは2回とカウントされます。」

とのコメントをいただきました。

森田先輩、ありがとうございました<(_ _)>

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先日、某自然食品店に買い物に行ったときのこと。

野菜や果物に農薬の散布回数が書いてあり、ふとリンゴに目をやると、「5割減、16回」と書かれていました。

30年ぐらい前、商品開発のために全国を回っていた頃、東北のリンゴ農家にも何度も訪ねていろいろと教わりましたが、当時の慣行栽培の防除暦によると、リンゴの散布回数は確か8~10回ぐらいだったと記憶しています。

それが5割減で16回ということは慣行栽培では32回ということになります。

そこで、「りんご 防除暦」で調べてみると・・・

 富山 17回
 青森 10回
 福島 14回
 青森 13回
 岩手 13回
 長野 17回
 群馬 12回
 長野 12回

県やJAによっても違うようですが、みな10回台でした。

きっとお店の方が書き間違えたのでしょうね(^_^;)

リンゴの農薬散布回数

先日、某自然食品店に買い物に行ったときのこと。

野菜や果物に農薬の散布回数が書いてあり、ふとリンゴに目をやると、「5割減、16回」と書かれていました。

30年ぐらい前、商品開発のために全国を回っていた頃、東北のリンゴ農家にも何度も訪ねていろいろと教わりましたが、当時の慣行栽培の防除暦によると、リンゴの散布回数は確か8~10回ぐらいだったと記憶しています。

それが5割減で16回ということは慣行栽培では32回ということになります。

そこで、「りんご 防除暦」で調べてみると・・・
 
 富山 17回
 青森 10回
 福島 14回
 青森 13回
 岩手 13回
 長野 17回
 群馬 12回
 長野 12回

県やJAによっても違うようですが、みな10回台でした。

きっとお店の方が書き間違えたのでしょうね(^_^;)

「オーガニック料理」の通信教育

(11/24 Facebook投稿)

きょうの朝刊を見ると、「オーガニック料理」というナチュラルフードの通信教育が・・・。

 
 有機食材を使った料理ということだけではなく、ベジ料理も習えるようです。

修了すると「ナチュラル・フード・コーディネーター」の資格が取得できるとか。

2013年11月23日土曜日

モロミ漬けに昆布を入れると一石三鳥(^^)

手づくり醤油の素」のモロミ漬けを楽しまれている方へ。

野菜から汁が出て水っぽくなったら昆布を入れてみてください。

昆布が水を吸い、床の旨味も増え、昆布も美味しく食べられて、一石三鳥ですよ(^^)

2013年11月22日金曜日

玄米葛クリームの食べ方 その2

「玄米葛クリーム」の食べ方 その2

クリームを鍋にあけて火にかけ、味噌を適量入れてザックリと混ぜるだけ。




 味噌好きにはたまらない美味しさです(^^)

食べる純米酒(^^)

(11/21 Facebook投稿)

食べる純米酒(^^)

写真: 食べる純米酒(^^)

12/10 埼玉県八潮市で「玄米飯炊釜」で玄米ご飯を炊きます(^^)

のどか舎」の津田和佳さんにくっついて、12月10日(火)10:30~、埼玉県八潮市で玄米ご飯を炊かせていただきます(^^)

http://ameblo.jp/nodokasya-oyatsu/entry-11696101123.html

「玄米飯炊釜」のご飯の日持ち

そういえば、先日、「玄米飯炊釜」の窯元と一緒に「のどか舎」さんの料理教室でご飯を炊いた際、

窯元から、「この釜で炊くと、ご飯の持ちがいい。釜に入れたまま、夏でも3日ぐらい大丈夫!」

と言われたので、すぐに訂正し、補足させていただきました(^_^;)
 
というのも、花井家では真夏は一晩ですえることがあるからです。

窯元の工房は宮城県の山の中。

気温や湿度が低いこともあるでしょうが、いかに空気がきれいかがわかります。

対して花井家の台所には、熟成中の塩麹やら醤油のモロミやらがたくさんあり、女房が納豆好きで毎日3パックぐらい食べているし、集合住宅で気密性が高いこともあって、いろいろな菌が棲みついているようです。

それにしても、「玄米飯炊釜」の陶器+炭パワーの素晴らしさを改めて教えていただきました(^O^)/

 (画像の奥が窯元の平井代表です)

「玄米葛クリーム」の食べ方 その1

「玄米葛クリーム」の食べ方 その1

外出時や非常時には画像のように袋口を小さく切り、そのまま口を開けて流し込みます。




 切り口が鋭利なので口を切らないように要注意(^_^;)

火や水がなくてもそのまま食べられ、健康維持・増進できる非常食ってなかなかありませんから、外出時のバッグに2、3袋入れておくと、いざというときに役立ちます。

「渡良瀬エコビレッジ」の収穫祭

(11/17 「渡良瀬エコビレッジ」収穫祭の実況中継)

渡良瀬エコビレッジの収穫祭で綿摘み中。

写真: 渡良瀬エコビレッジの収穫祭で綿摘み中。

写真

渡良瀬エコビレッジの収穫祭で玄米餅の餅つき。つき手は町田理事長です。

写真: 渡良瀬エコビレッジの収穫祭で玄米餅の餅つき。つき手は町田理事長です。

三鷹「やさい村」の大友映男氏率いる「アースウェイブ」でバンド演奏

写真: 「渡良瀬エコビレッジ」収穫祭
本日のライブのメインゲスト
東京 三鷹の自然食品店やさい村の大友さん率いる「EARTHWAVE」

写真

七五三は三五八の仲間??

七五三を三五八漬けの仲間と勘違いするのは重症な職業病でしょうか(^_^;)

「玄米葛クリーム」新発売!!

11月18日に新発売の「玄米葛クリーム」。
 


 今年の6月に体調を崩した時、身体が玄米クリームと葛湯の両方を欲していて、面倒だから一緒にしてしまえ!と玄米クリームに水溶き葛粉を入れて練り上げたものを食べたところ、美味しく、すこぶる調子がよくなり、商品化することにしてしまいました!(^^)!

その時の様子はブログをご覧ください。
 
 
国産有機玄米、国産本葛粉、伝統海塩“海の精”を使い、滑らかに仕上げてあります。

日常食のほか、養生食、介護食、離乳食に最適!

賞味期間が2年ありますので、非常食としても重宝します。

200g入り 360円(税抜き) ケース20袋

万能ねぎの三五八漬け

世界に広がる三五八の輪ヽ(^o^)丿

先月の「アースデイマーケット」で三五八をずーっと使っているというシニア男性から、「万能ねぎが美味しいよ!」と聞かされ、まだやっていなかったので、一昨日、漬けてみました。(左がネギ、右はキュウリ)
 

ゆうべ食べてみたのですが、うーん、まずくもないけど美味しくもない(^_^;)
 
でも、漬け物って好みというか、身体の要求がありますからね。

ぜんぜん飽きないゴボウのモロミ漬けを、女房は美味しくないと言って食べませんし(泣)。

まー、身体が要求するものを食べるのが一番の健康法ですから文句は言いませんが・・・

それにしても、この三五八床、昨年6月に仕込んで、かれこれ1年半近く、デモ販やイベント販売にいつも持ち歩いているし、真夏の炎天下で直射日光にさらされて40℃以上になったことも何回かありましたが、ちょこちょこ「素」を補充しているため、まだまだブクブク元気に発酵しています。

マルカワの天然の菌だからでしょうか、生命力が強い!(^^)!

「週刊文春」で「ガンでも長生きする方法 2 玄米菜食に注目」

(11/14 Facebook投稿)

本日発売の「週刊文春」に「ガンでも長生きする方法 2 玄米菜食に注目」(神田うの の右です)の見出しが。何が書いてあるか本屋で立ち読みしてみよう(^^)/

写真: 本日発売の「週刊文春」に「ガンでも長生きする方法 2 玄米菜食に注目」(神田うの の右です)の見出しが。何が書いてあるか本屋で立ち読みしてみよう(^^)/

立ち読みしたところ・・・現時点でもっとも抗がん効果が期待できるのが玄米菜食=マクロビオティックとの内容で、日本CI協会の勝又会長のコメントも載っていました(^^)

「大地を守る会」で「手づくり醤油の素」取り扱い(^^)

(11/14 Facebook投稿)

今週配布の「大地を守る会」の商品カタログに「手づくり醤油の素(大)」が「注目の新商品」として紹介されました(^o^)丿



 河崎社長がシブい!

Webページ http://www.daichi.or.jp/info/press/2013/11/1118.html

 

「お米ダイニング メダカのがっこう」で「玄米飯炊釜」の炊き方教室開催

(11/13 Facebook投稿)

本日、神田神保町の「お米ダイニング メダカのがっこう」で毎月恒例の「玄米飯炊釜」の炊き方教室が開催されました。

今回も平日の昼間だというのに、5名のご参加がありました。

古米を希望したのですが、なくなってしまったとのことで、玄米、五分搗き米ともに新米で炊きました。
 
 
 
おかずやお味噌汁やオコゲ煎餅がだんだんと手が込んできて、マコモの酒粕漬けとか豆腐の味噌漬け、オコゲ煎餅には黒米入りや昆布の揚げたものもありました。


お酒に合いそう、と冗談で言ったら、近々、寺田本家にお願いした特別なお酒が発売されるそうで、ちょっとだけ味見させていただきました。

「むすひ」と「なんじゃもんじゃ」の中間のような味でした(^^)

次回は12月18日(水)午後2時~です。
 

三五八の輪

三五八の輪が広がっています。
 
http://ameblo.jp/koa-life/entry-11686590847.html

・糠床のように混ぜる必要がなく
・冷蔵庫に入れっぱなしで食べたい時に漬ければよく
・野菜からエキスが出るので塩麹より旨味があり
・野菜から水分が出て塩分が下がるのでまろやかに漬かり...
・塩分が低いので食べ頃が長く
・水っぽくなったら汁をスプーンですくって調味料として使え
・塩分が下がり過ぎたら塩を補充することと、床が減ったら素を足せばずーっと使える

う~ん、いいことずくめですね(^o^)丿

NHK「あさイチ」で土鍋特集

(11/12 Facebook投稿)

今朝のNHK「あさイチ」の特集は「土鍋のパワー 徹底使いこなし術」でした。

うっかり見逃してしまいましたが、HPにお役立ち情報が満載でした。

・土鍋は“蒸し料理”から“炊き込みごはん”、“スイーツ”まで作れる万能調理器具。
 
・“5分20分の法則”=蓋をして火にかけ沸騰させたあと弱火にして5分間加熱。そのあと、火を消して20分間、蓋をしたまま放置。

・遠赤外線は水に吸収される性質を持っています。そのため、食材のいちばん上に置いて、水蒸気の熱に加え、土鍋の蓋からの遠赤外線を当てることで、かぼちゃや根菜類にもしっかりと火を通すことができます。

・寄せ鍋の具材のうまみを、最大限引き出す方法は“具材をすべて水から炊く方法”です。実は、具材のうまみが最も引き出されるのが、水温が40度~60度のとき。具材がこの温度帯を通過するとき、“酵素”が活発に働き、たんぱく質をうまみに変えて、うまみ成分をより多く作り出すのです。

・重曹を水に溶かしたものを10分間煮沸すると焦げが取れる。重曹は、水に溶けるとアルカリ性になり、それが焦げの成分と結びつき焦げが取れます。さらに熱を加えることで、反応が速くなるため、より焦げが取れやすくなります。

詳しくは・・・

http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/11/12/01.html

ヨガ歴38年

実はヨガ歴38年。

ブランクが20年ぐらいありますが、二十歳から続けています。

この10年ぐらいは、朝、寝床で20分ぐらいストレッチを兼ねて50通りぐらいのポーズをしています。

すると、二日酔いでもシャキッと仕事モードに切り替わるのです。

マクロビオティックの食事療法も知っているし、若い頃にいろいろな健康法をかじったので、体調を崩してもすぐに治してしまうため、なかなか酒がやめられません(^_^;)

2013年11月11日月曜日

「太陽のマルシェ」で購入した圧偏された「菊池米 発芽玄米ポンせんべい」

昨日の「太陽のマルシェ」で購入した「菊池米 発芽玄米ポンせんべい」。





 普通のポン煎餅は膨化したままですが、これはぺちゃんこに圧偏されています。

脱酸素剤と乾燥剤が併用されているので出来たての新鮮風味で、今、あっという間に一袋あけてしまいました。

食品関係者向けの業務連絡でした(^_^;)

「太陽のマルシェ」実況中継

(11/10 Facebookに実況中継)

太陽のマルシェ」に出かけようとしたら地震発生。

常磐線も運転見合わせ中。


間もなく動き・・・




「太陽のマルシェ」開催中!

強風でテントが飛ばされそう

これで雨が降ったら撤収かな(^_^;)

でも・・・午後は雨の予報だったのですが、日頃の行いがいいせいか(笑)晴れました(^^)/



久しぶりに大豆と大麦の塩麹を味見したら・・・う、うまい(^o^)v




焼き柿に挑戦!

(11/9 Facebook投稿)

一昨日、米粉マイスターの陣田靖子さんがFacebookに投稿された柿を凍らせて焼く「焼き柿」を見て、昨日、ナマの柿を「玄米飯炊釜」で30分焼いてみたところ、まずくはないけど美味しくもない焼き柿ができあがりました。

きょうはカチカチに冷凍した柿を40分焼いたところ、見事に甘~く、ホクホクの焼き柿ができあがりました(^o^)丿


 

 改めて陣田さんの投稿を見ると・・・「皮が破れてから、十文字に切れ目を入れて塩をふって更に焼きます」とのコメントがあった。
 
しまった、見落とした(^_^;)

またチャレンジしようっと。
 

最近の蕎麦の注文パターン(^^)

久しぶりにデスクワークの日だったので、お昼は近所の手打ち蕎麦屋さんに。

真夏と真冬を除くと最近このパターンなのですが、「かけ」と「もり」。
 


 以前は、その日の食べたい順に5分ぐらいずらして持ってきてもらったのですが、間があくのがイヤで(笑)、最近は同時に持ってきてもらいます。
 
ちゃんとした蕎麦は伸びても美味しく、むしろ甘みが強くなり、だから江戸時代は蕎麦屋が飲み屋だった、と若い頃に蕎麦粉屋さんから教わったことがあったのですが、確かにまともな蕎麦は置けば置くほど甘みが出ます。

この世での最後の食事も「かけ」と「もり」で決まりですね(^_^;)

「渡良瀬エコビレッジ」の収穫祭でバンド演奏します!

11月17日(日)、栃木市の「渡良瀬エコビレッジ」の収穫祭で「やさい村」のトモ(大友映男村長)と一緒にバンド演奏します。

和綿摘み、とっても楽しいですよ(^O^)/

町田武士理事長の奥様は昭和53年頃に日本CI協会のスタッフで女房と同期でした。

http://blog.canpan.info/watarase/


http://blog.canpan.info/watarase/img/2013.11.pdf

辰巳芳子さんの玄米スープレシピ

(11/7 Facebook投稿)

NHK「きょうの料理」で放送された辰巳芳子さんの玄米スープのレシピ。

手間はかかりそうですが、美味しくて効きそうですね。

参考になります(^^)

http://www.nhk.or.jp/kurashi/ryouri/recipe/02.html

目黒の「つきはし」さんへ

(11/5 Facebook投稿)

三鷹での料理講座が終わり、玄米飯炊釜の窯元と目黒駅西口の「つきはし」さんへ。

釜が何台も並んでいます(^-^)v

「のどか舎」主催の「おいしいご飯と麹のはなし」

(11/5 Facebook投稿)

きょうは三鷹で「のどか舎」さん主催の料理教室。

玄米飯炊釜」の3合炊きと5合炊き、その他もろもろを朝8時台の電車で移動しましたが、平日の朝なので、乗客の顰蹙を買いました(^_^;)



講座の様子は「のどか舎」さんのブログをご覧ください。

http://ameblo.jp/nodokasya-oyatsu/entry-11672977398.html

柿生のこと

実は、結婚当初、昭和54年から58年まで、「ベジ&フォークマーケット」の会場から歩いて5分ぐらいのところに住んでいました

柿生は30年ぶりで懐かしく、昨日、マーケットがオープンする前に散歩がてら住んでいたところに行ってみたところ、だいぶ様変わりしていましたが、何軒か当時のままの家があったので、向かいの家を訪ねてみると、30年ぶりにその家の奥さんと再会することができました。

マーケットに出店していることを告げると、さっそくお昼ぐらいに会場に来てくれました。

5、6歳上のご夫婦で、結婚して7年ぐらい子供ができなかったのが、当時バリバリのマクロビアンだった花井家の影響を受けて玄米食に切り替えたところ、女の子を授かり、とても喜ばれました。

昨日の話では、その後、普通食に戻り、5年後にまた玄米食にしたら、今度は男の子を授かったそうです。
 
今でも奥さんだけは玄米食を続けているとのこと。

あの頃、動物性や甘いものは身体によくないと近所で吹聴していたし、モンペ姿で庭を耕して家庭菜園にするし、長男と次男を家で出産するし、砂場を作って近所の子供達の遊び場にしたりと、超変わりモノだったのですが、そのようなお話を聞くと、うれしくなってしまいますね(^^)

「ベジ&フォークマーケット」2日目

(11/3 Facebook投稿)

ベジ&フォークマーケット」2日目。晴れて暖かくなりました(^^)



初参加の「ベジ&フォークマーケット」は予想以上の売れ行きで、「手づくり醤油の素」、「玄米三五八漬けの素」、「有機玄米塩麹の素」、「陰陽あわせ味噌」が完売してしまいました。

もっとも電車で運べる量なので数は少ないのですが、これまでのイベント出店では予想以上に売れたことがほとんどなく(^_^;)、その理由を知り合いの出店者と話してみました。

会場の柿生は、都心から離れ、各駅停車しか止まらず、観光地でも何でもなく、出店者も他のイベントに比べると少ないので、本当に興味のある方だけが食事や買い物目的で来られるようです。



お客様にお聞きすると、電車で来られる方と地元の方が半々ぐらいの印象を受けましたが、地元には隣の新百合ヶ丘に「ナッチュ」、玉川学園前に「明日葉」という古くからの自然食品店があり、特に「明日葉」は昭和53年に柿生で引き売りから始めたお店で、自然食が地域に根付いているようです。

「これ、どこで買えるんですか?」と聞かれ、お住まいを伺って近くの自然食品店をご紹介すると、たいていの方がそのお店をご存じですので、やはり普段から自然食をされている方が多いようです。

年2回の開催で、次回は来年5月17日(土)、18日(日)です。

今度は「玄米飯炊釜」で玄米ご飯を炊こうかなー(^^)/
 

奥秋浩一さんの「マクロビ玄米寿司」

(11/2 Facebook投稿)

本日の「ベジ&フォークマーケット」に出店されていた奥秋浩一さんの「マクロビ玄米寿司」。

食べるのがもったいないぐらいの芸術作品ですが、晩ご飯に美味しくいただきました(^^)


「ベジ&フォークマーケット」初出店(^^)

(11/2 Facebook投稿)

きょう明日と柿生で開催される「ベジ&フォークマーケット」に出店します。
 
本日の総重量は・・・30kgぐらいかな(^_^;)
 
 
 
「ベジ&フォークマーケット」始まります(^^)
 
 
 
予報に反して雨が…。
 
でも盛況です(^^)
 

磯部檜水夏さんの食養生講座「葛」

磯部檜水夏さんの食養生の講座。

今回のテーマは「葛」です。


写真: 銀座で開催している、
ワークショップ「食養生的生活のススメ」ですが、
第3回目の開催が決まりました。
第3回目は「葛」をテーマに開催致します。

12月1日(日)開催ですので、
今回は特別企画でクリスマスの香りも楽しんでいただきます。
いつも主催の自然派インド料理店のナタラジさんがフライヤーを作ってくださっています。以下内容です。宜しくお願い致します。

食養生的生活のススメ
第3回 葛で食養生!日本伝統の食の知恵
※食養生で使われる本葛粉のお土産付

講師お手製の葛にちなんだ飲み物を飲みながら日曜昼下がりの、
のんびりワークショップ。
日本古来の食養生の知恵をベースに毎日の生活に、
楽しく取り入れられる植物を用いたライフスタイルについて学びます。
ワークショップ終了後、美味しいインド料理をいただきます。

 内容
●手当法体験
葛を使った内服の手当(葛湯・葛練り)、作り方、使い方
●葛について・料理法など(レシピ配布)
葛の産地・栽培方法・製造法など
葛を使った簡単な食養生の料理法
●香りの世界
葛の香りのご紹介
●特別企画 クリスマスの香り(香炉で香りを感じていただきます)
今回は一足お先にクリスマスにちなんだ香りを楽しみます。

◆日時 2013年12月1日(日)15:30~18:00(受付15:00~)
※17時頃からお食事を予定しています。
◆会場 ナタラジ銀座店 (お問い合わせ TEL 03-5537-1515)
◆参加費 4,000円(講習代+試食材料費+ディナー)
ご予約は下記ホームページの予約フォームからお願い致します。
http://nataraj.co.jp/t/postmail.html

純米酒の生酒で仕込んだ玄米塩麹 その後

(11/1 Facebook投稿)

先月10月18日に純米酒の生酒100%で仕込んだ玄米塩麹



もう2週間経ちますが、涼しいせいか、それとも日本酒100%のせいか、はたまた生酒のせいか、ブクブク発酵はしていません。

味は・・・日本酒に甘酒を入れたような味ですね。

そろそろ料理に使ってみよう(^^)

2013年11月1日金曜日

11/5 三鷹の講座に「玄米飯炊釜」の窯元参加(^^)

来週11月5日(火)に三鷹で開催される「のどか舎」主催の講座に、「玄米飯炊釜」の窯元の平井代表が特別ゲストとして参加していただけることになりました(^o^)丿

花井 良平さんの写真

講座の内容は・・・

http://ameblo.jp/nodokasya-oyatsu/entry-11647141353.html

http://ameblo.jp/nodokasya-oyatsu/entry-11646781266.html


「ナッチュ」でデモ販(^O^)/

(10/29 Facebook投稿)

きょうは小田急線の新百合ヶ丘の自然食品店「ナッチュ」さんでデモ販。

写真: きょうは小田急線の新百合ヶ丘の自然食品店「ナッチュ」さんでデモ販。柏から常磐線各駅停車「唐木田」行きで乗り換えなし。「玄米飯炊釜」で在来品種の「滋賀旭」を炊きます。

柏から常磐線各駅停車「唐木田」行きで乗り換えなし。

玄米飯炊釜」で在来品種の「滋賀旭」を炊きます。

写真: きょうは小田急線の新百合ヶ丘の自然食品店「ナッチュ」さんでデモ販。柏から常磐線各駅停車「唐木田」行きで乗り換えなし。「玄米飯炊釜」で在来品種の「滋賀旭」を炊きます。

NHK「あさイチ」で蓮根特集!

(10/28 Facebook投稿)

今朝のNHK「あさイチ」の特集は「食べなきゃ損!れんこんの底力」でした。

マクロビオティックでは古くより効果があるといわれる喘息のほか、花粉症や脂肪肝にも効くそうです。

摂り方も、普通に料理して食べる以外に、すりおろして搾り汁を飲んだり、乾燥粉末を飲んだりと、マクロビオティック的な使い方も紹介されていました。

http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/10/28/01.html

「ベジ&フォークマーケット」初出店(^o^)

今週末の11月2日(土)、3日(日)は小田急線の柿生で開催される「ベジ&フォークマーケット」に出店します。

 新宿から30分ぐらいですので、ぜひ遊びに来てください。

http://onetreehill.heteml.jp/todakoichiro/?p=5649

アースデイマーケットに出店しました(^o^)丿

(10/27 携帯からFacebookに実況中継)

【朝8時】

台風一過の爽やかな秋晴れの中、アースデイマーケットに出店!
 
これから協同作業で竹テントを組み立てます。
 
写真: 台風一過の爽やかな秋晴れの中、アースデイマーケットに出店!これから協同作業で竹テントを組み立てます。
 
 
【午前10時】
 
セッティング完了!
 
アースデイマーケットは16時まで。
 
隣の会場ではアースガーデン交流会開催中。
 
三宅洋平の出演は16時から。
 
 
【正午】
 
醤油ヌーボー、始まります(^^)
 
手づくり醤油の素」のモロミを持ち寄って試食大会です。
 
写真: 醤油ヌーボー、始まります(^^) モロミを持ち寄って試食大会です。
 
【午後2時】
 
ヘルシーどいさんにお手伝いいただきました。
 
写真: ヘルシーどいさんにお手伝いいただきました。
 
どいさんの本。
 
花井 良平さんの写真
 
【午後5時】
 
アースガーデン交流会の三宅洋平。