2012年10月31日水曜日

東京ベジフェスに出店

(10/20~21日に開催された東京ベジフェスの初日の夜のFacebookの投稿より)


 
 
ベジフェス初日、無事終了しました。

天候にも恵まれ、終日、竹下通り並みの混雑ぶりでした。

取扱い全商品の販売、および来月発売予定の「陰陽あわせ味噌」と「手づくり醤油の素」を展示しました。

 
 


「塩麹の素」で漬けたキュウリ(白米)、ピーマン(玄米)、人参(大豆)、大根(大麦)のご試食と、「三五八漬けの素」の床の展示、「ウォーターシャープ」の実演、「手づくり醤油の素」のモロミをコーヒーフィルターで搾る実演、をしました。

 


塩麹は浸透しているのか、なぜか「三五八漬けの素」がよく売れて、残りが1個になってしまいました。

本邦初公開の「手づくり醤油の素」は、皆さん、とても関心を持たれていました。

発酵ブームはまだまだ続くようですね。

FB友達で初対面のご挨拶をさせていただいた方もいらっしゃいましたが、イメージ通りだったり、全く違ったり(笑)、FBって面白いですね(^^)
 
女房と初めて一緒に仕事をしましたが、何とか喧嘩せずにすみました(^_^;)

さぁ、あと一日・・・
 
 
 
(ベジフェス2日目のFacebookの投稿より)
 
ベジフェス二日目、本日も晴天なり (^o^)丿


絶好の行楽日和ですが、ベジへの関心が高いのか、会場は昨日以上にごった返していました。

「三五八漬けの素」と「大豆塩麹の素」が売り切れたほか、昨日に続いて「手づくり醤油の素」が注目の的でした。
 
加熱料理にはいつもの醤油を使い、つけ醤油やかけ醤油などのナマ使い用に搾りたての醤油を使って生きた有用菌や酵素を摂る・・・ナマ使い用だけなら、1~2ヶ月に一回、1~2リットル仕込み、週一でコーヒーフィルターで自然濾過して冷蔵すれば十分すぎるほどなので、遊び半分で楽しみながら作ることができそうです。

ベジフェスは初出店でしたが、天候にも恵まれ、きょうも初対面のFB友達とお会いすることができ、充実した二日間でした。

来年も会社が生き残っていたら(笑)出展します。

 

 

2012年10月25日木曜日

「玄米飯炊釜」と「塩麹」のデモ販スケジュール

以下の日程で「玄米飯炊釜」と「塩麹の素」のデモ販をさせていただきますので、ぜひ遊びに来てください。

10/26(金)11~18 イノチの糧屋(京王線めじろ台駅)070-5554-1578

10/27(土)11~18 グルッぺ吉祥寺店(中央線吉祥寺駅)0422-20-8839

10/28(日)11~17 セーフティショップまなべ(東武線佐野駅・JR両毛線佐野駅)0283-22-8261

10/30(火)11~18 ナッチュ(小田急線新百合ヶ丘駅)070-5554-9724

11/3(土)11~18 リマ東北沢店(小田急線東北沢駅)03-3465-5021

11/10(土)・11(日)11~18 武蔵野はらっぱ祭り(やさい村のブース)(JR中央線武蔵小金井駅)0422-47-6639

11/16(金)11~18 有機村(JR中央線甲府駅)055-222-1872続きを読む

2012年10月24日水曜日

柏の「ユルベルト」

地元 柏で開催される第7回の「ユルベルト」。

 


郵便受けにチラシが投げ込まれていました。

気合が入っているようですヽ(^o^)丿

早稲田自然食品センターでデモ販

10月18日、日本の自然食品店の最古参「早稲田自然食品センター」で塩麹玄米飯炊釜のデモ販をさせていただきました。
 


あいにくの雨で、セールの初日にしてはお客様が少なかったようですが、その分じっくりとお話することができました。

塩麹は、最近パターンが決まってしまいましたが、きゅうりの浅漬け食べ比べ5点セット(塩麹4種と「白米塩麹の素」で作った濃口の醤油麹)と、トマト(白米)、大根(大麦)、ピーマン(玄米)、人参(大豆)の浅漬けをご試食いただきました。
 
 
 
玄米飯炊釜は、前日から水に浸けていただいた秋田小町の玄米をカセットコンロで炊きました。
 


コンロの火力が弱かったせいか、沸騰してからのノリの上がり方が弱く、いつもより強火の時間を長めにしたところ、15分ぐらいで水が飛んでお焦げの香りがし始めたので火を止めてしまいました。

沸騰してからの時間としては最短記録なのですが、20分蒸らして恐る恐る蓋を開けてみると、カニ穴もできていて、そこそこおいしく炊けていました。
 

 事前にご案内いただいていたため、玄米飯炊釜目当てに来られたお客様もいらっしゃいましたし、塩麹が初めて、という方もいらっしゃいました。
 
お店の営業は午後7時までなのですが、30分早めに上がらせていただこうと片付け終わった頃に、4階の料理教室を終えた梅﨑和子先生が会いに来てくださり、商品の説明をさせていただいたところ、白米と大麦の「塩麹の素」をお買い上げいただきました。

大豆と大麦は梅﨑先生を含めて4名のチャレンジャーの方々にお買い上げいただきました(^O^)/

デモ販終了後は、社長でもあり月刊誌「健康ファミリー」の編集長でもある業界の最重鎮 寺島秀雄氏にお酒をご馳走になりました。

息子さん達も合流され、寺島ファミリーと楽しいひと時を過ごさせていただきました。

いつものことですが、ついつい飲み過ぎてしまい、柏に着いたのは1時頃でした(^_^;)
 
 

山椒粉の説明書

NHKの「ためしてガッテン」を見て注文した山椒粉の説明書。

 


海外でも人気があるだけあって、日本語と英語で書かれています。

今まで花井家では、山椒は鰻に付いてくるものであって、調味料として扱ったことがありませんでしたが、昨日の鍋物を手始めに、いろいろと使ってみることにします。

ただ、塩麹や醤油麹、数年前の柚子胡椒の時のように、カラダが喜んでくれないようですが・・・(^_^;)

2012年10月16日火曜日

「ハナマルキ」の塩麹CM

噂には聞いていましたが、「ハナマルキ」の塩麹のテレビCMをたまたま見てしまいました(^^)

マルコメの「生塩糀」と同じように、
酒精は使っていますが、「非加熱製法」で「酵素が生きている」ことを強調しています。

http://www.hanamaruki.co.jp/products/special/shiokouji/index.html


やはり、せっかくの発酵食品ですから、生きた乳酸菌や酵母菌、酵素を摂取したいものですね。

「ためしてガッテン」で紹介された山椒粉 (^.^)



先日(10/10)放送されたNHK「ためしてガッテン」で紹介された生産者の山椒粉が届きました。

商品はチャック付きアルミ袋に入り、専用容器付きです。
 


説明書の「使い方」を見ると、蒲焼き、焼鳥、味噌汁、鍋物、カレー、麻婆豆腐、うどん・そば、ラーメン、焼きそば、お好み焼き、スパゲティ等にそのままかけて、と書かれています。
 
これまで、山椒は鰻にかけるだけで、調味料として使うという発想が全くありませんでしたが、用途がたくさんあることと、海外でも人気と聞いてビックリです。

なるほど、説明書は日本語と英語で書かれています。


 

「東京ベジフェス」に出展します!

今週土日(10/20、21)に代々木公園のNHK前で開かれる「東京ベジフェス」の会場MAPです。

陰陽ライフは左下の「150」です。


 


新商品の○○○や○○○も展示予定です。

ぜひ遊びに来てください!(^^)!

東葛六市レストランサミット

地元のレストランのシェフによる料理教室。

 


ありそうで、あんまりなかったですね。

東京から先生を呼ぶのではなく、地元の名店のシェフというのが親しみがわいてイイですね(^^)

2012年10月12日金曜日

コーヒーフィルターで醤油を搾る!


‎7月23日に仕込んだ醤油を搾ってみました。

まだ2ヶ月半ちょっと。

いくらなんでも早いのでは?と搾ってみると、色も香りも味も醤油でした。
 
猛暑だったし、容器が透明だし、西日が当たっていたし、そんなこんなで速成醸造になってしまったのでしょうか?

搾るのも簡単で面白いのでデジカメで動画を撮ってみました!(^^)!

http://www.youtube.com/watch?v=yYeQostFlfk

2012年10月11日木曜日

「はなまるマーケット」で「塩麹きのこダイエット」

本日放送の「はなまるマーケット」の「塩麹きのこ」特集。

乗せるだけとか混ぜるだけとか、レシピが簡単なのがいいですね。

「たまな食堂」も紹介されていました。

http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokumaru/

手づくり醤油の個性

手づくり醤油にも個性があるようです。



右端は8月29日、真ん中と左端は9月18日に仕込んだものです。

「醤油麹」・・・と言っても、今ハヤリの「醤油麹」ではなく、醤油を作る時に使うホンモノの「醤油麹」のことですが、3本とも全部同じロットなのです。

でも、左端のは右端を仕込んだ残りを使い、真ん中の醤油麹より空気にたくさん触れたせいか、はたまた麹菌の個性なのかはわかりませんが、ブクブク発酵が遅かったのです。

真ん中のは塩麹と同じように10日目ぐらいからブクブクが始まったのですが、左端のは10日ぐらい遅れて、2、3日前にようやくブクブクが始まりました。

開封したらすぐに使いきったほうがいいのかもしれません。

上からのぞいてみると・・・ブクブク気泡ができています(^^)

2012年10月10日水曜日

東京駅エキナカ探検!

本日、東京駅地下の「銀の鈴」で取引先と待ち合わせ、エキナカのカフェで打ち合わせをしました。

打ち合わせが終わった後で構内をグルグルと探検したのですが、丸の内駅舎ができたこともあって、平日のお昼だというのに、とても活気づいていました。

テナントの入れ替わりが激しい中、「GRANSTA(グランスタ)」にある焼鳥の「鳥麻」では、相変わらず「海の精使用」のポップがレジに貼ってありました(^^)
 
 
 
柏に帰り、SuicaでJRの改札を出ようとしたのですが、何度タッチしてもピンポンピンポン鳴るので、おかしいなーと、よくよく考えたら、東京駅のエキナカで打ち合わせをしだけで、外に出ずに帰ってきたのでした(^_^;)

しっかり往復の料金を取られました(>_<)

2012年10月9日火曜日

醤油麹を仕込みました!

濃口の醤油麹を仕込みました。

百均で買った1.5ℓビンに「有機玄米 塩麹の素」3袋をあけ、「海の精 生しぼり醤油」600ccを入れて、ビンごとシャカシャカ10回ぐらい振って仕込み完了。
 


3分もかかりません(^_^;)
 
常温に置いて、1日1回振って、10日~2週間ぐらいで、トローンとした旨みの濃い醤油麹ができあがります。

一般の醤油麹が塩分8~9%に対し、この濃口醤油麹は塩分が21~22%もありますので、塩麹と同じように、野菜、魚、肉がしっかり漬けられます。
 
漬ける素材の5%ぐらいの醤油麹を入れれば十分です。

今回は、先月で賞味期限切れの「塩麹の素」を使ってみました。
 
 

2012年10月8日月曜日

「メダカのがっこう」で「玄米飯炊釜」の炊き方講習会開催!

明後日10日(水)午後2時半より、神田神保町の「お米ダイニング メダカのがっこう」で4回目の「玄米飯炊釜」の炊き方講習会が開かれます。(要予約)

飯炊釜で炊いた玄米ご飯と五分搗きご飯、若杉友子先生直伝のお料理をお召し上がりいただけます。

http://npomedaka.shop-pro.jp/?pid=48833031

続・醤油搾り



一昨日に搾ったのは4月に仕込んだ醤油なので、ちょうど半年熟成ですが、きょうは6月に仕込んだ4ヶ月熟成の醤油を、同じようにコーヒーフィルターで自然濾過してみました。
 


なんと、十分醤油になっているではありませんか!

醤油は最低でも一年は寝かせなくてはとか、いや二夏は越さないと・・・などとウンチクを垂れていましたが、無知でした(^_^;)

身体にいいかどうかとか、マクロビオティック的にどうとかは別にして、これはこれで美味いのです。

つい、ちびちびと舐めてしまい、クセになりそうです。

加熱料理には今までどおりの醤油を使い、生(ナマ)で使う時だけ、搾りたての醤油を使うと有用菌がいっぱい摂れて身体にいいかもしれません。

搾りカスはモロミ漬けに使えるし、醤油作りも面白いですね。



「東京ベジフードフェスタ」に初出店

今月20日(土)、21日(日)に代々木公園で開催される「東京ベジフードフェスタ」に出店します。

 


塩麹の素」4種(玄米、白米、大豆、大麦)の食べ比べや、「玄米飯炊釜」の展示説明などを予定しています。

ぜひ遊びに来てください !(^^)!

搾りたてのモロミでキュウリを漬けた・・・


先日搾った手づくり醤油のモロミでキュウリを漬けてみました。
 


5時間ほど漬けて半分食べてみましたが、塩麹や醤油麹ほど早く漬からないみたいです。

ジップロックで使い切りにするより、三五八漬けや糠漬けのように“床”にしたほうがいいかもしれません。
 
そうすれば、醤油を搾る都度、床を足せるのでイイかも。

生(ナマ)のモロミ漬けって、なんか贅沢だなー(^o^)丿
 
 

「ほびっと村」の「バルタザール」にてナモさんと!(^^)!

昨日、久しぶりに西荻窪の「ほびっと村」の2階にある「バルタザール」で飲みました。

「ほびっと村」は、30数年前の学生時代に、ヨガ教室を主宰したり、マクロビオティックや有機農業、反原発の講座のお手伝いをさせていただいた、いまあるライフスタイルの原点ともいえる“場”です。

その「ほびっと村」の主、ナモさん(長本光男氏)。


 


70歳過ぎても相変わらずカッコよく、いまだに雲の上の存在です(^o^)丿

醤油の初搾り!


4月にペットボトルに仕込んだ手づくり醤油

夏を越して半年経ったので搾ってみることにしました。

手始めに、コーヒーフィルターで自然濾過。
 

 
予想以上に搾れました。

なめてみると・・・醤油だ!美味しい!!

仕込むのも楽しいし、育てるのも楽しいし、搾るのも楽しい (^^)

これ、はまるかも (^o^)丿

藍染のファッションショー

9/29に栃木県佐野市で開催された「アースデイ田中正造」で一緒にゲリラライブをさせていただいた「藍絽座」さんの藍染ミニファッションショー。

藍染も手づくり、ファッションショーも手づくりで、とても楽しそうです。

MCは、ライブで素敵なブルースギターを弾かれた代表の風間さんです。

http://www.youtube.com/watch?v=sIFwk8O8hC8

「ありしあ」の営業日が変わりました。

下北沢の老舗自然食レストラン「ありしあ」の営業日が今月から変わり、水木定休、土日営業になりました。

 


玄米&白米 塩麹の素」と「玄米飯炊釜」をお取り扱いいただいています。

10/3の「リマ東北沢店」のデモ販に、「ありしあ」で「玄米飯炊釜」を購入されたというお客様もご来店いただきました。)

販売はしていませんが、包丁研ぎ器「ウォーターシャープ」もお使いいただいていて、見たら頻繁に使われているようで、砥石がボロボロだったので、替え砥石と交換させていただきました(^o^)丿

「日高屋」に塩麹のつけ麺が・・・

いつからあるのか知りませんが、「中華食堂 日高屋」に塩麹のつけ麺が・・・。

リマ東北沢店でデモ販

10月2日、3日と、「リマ東北沢店」でデモ販をさせていただきました。




4、5年ぶりに小田急線の東北沢駅で降りてみると、駅前のバス通りが区画整理のために拡張中で、すっかり様変わりしていました。

日本CI協会の勝又会長にもご挨拶できたし、88歳?の田中愛子先生(PUネーム:カタリーナ」や松本光司校長にもお会いできました。

店先のテント下でデモ販をさせていただいたのですが、初日は暑いぐらいで、二日目は寒いぐらいでした。

玄米飯炊釜で玄米と五分搗き米を炊き、塩麹と醤油麹で漬けた野菜の浅漬けをご試食いただきました。





“玄米食の聖地”での玄米炊飯はちょっと緊張しましたが、そこそこ美味しく炊けました。

その場で即決してご購入いただくことはなかなかないのですが、1台お買い上げいただいたほか、真剣にご購入を検討されておられる方も数名いらっしゃいました。

塩麹は「きゅうりの5点盛り(玄米、白米、大豆、大麦+醤油麹)をご試食いただくと、皆さん神妙な顔つきで味の違いを確かめられ、大豆や大麦を選んでご購入されるお客様もいらっしゃいました。

また、「New 野草粉」もさりげなく置いておいたら、興味を持たれる方もおられ、ちょっと味見をしていただくと、「ダシに使えるのでは?」とか、「フリカケですか?」とか、意外な反応があって面白かったです。



次回は11月3日にデモ販をさせていただくことになりました。

宅急便センターが閉鎖(>_<)

目の前にあったヤマトの宅急便センターが9/30で閉鎖になってしまいました(>_<)

 


通常の物流業務は「ゆうき八百屋」に委託しているので、ヤマトの利用頻度はそんなに高くはないのですが、チラシやサンプル、メール便等の出荷にはとても重宝していただけに、ちょっとショックです。

20kgぐらいまでの荷物だったらエッチラオッチラ担いで持ち込める距離だったし、もっと重くても台車でサッと運べたし、不在票が入っているときでもすぐに取りに行けて、とても便利だったのですが・・・。

物流業界も大変なんでしょうね。

2012年10月1日月曜日

塩麹4種の実験結果

 


実は、右の二つ(玄米と白米)は、お客様からご返品いただいた今年3月製造の「塩麹の素」で仕込んだものです。

猛暑のせいか褐変し、お客様が仕込んだところ、いつもと発酵の仕方が違うとのことでした。
 
これまでにも、2月、3月製造のもので何度も仕込んで全く問題がなかったので、これもいつもどおりに発酵するだろうと、念のために仕込んでみたものです。

ところが、お客様のおっしゃるとおり、初めの一週間ぐらいは異臭に近いニオイがして、これはもしかして塩麹にならずに腐敗するかもしれないと不安がよぎったのですが、10日目ぐらいから塩麹らしい匂いになり、ご覧のとおり時間はかかりましたが、ブクブクと泡立ってきました。
 
味もしっかり塩麹です。

専門的なことはわかりませんが、さすが「国菌」と言われるだけあって麹菌は強いですね!(^^)!
 
大豆も珍しくプクプクと泡ブクが出ています。

今回、なぜか大麦はブクブクがありませんでした。
 
発酵の世界は奥が深いですね。