昨日、椎名町の自然食品店「萬里」主催の味噌作り講習会で「玄米飯炊釜」でご飯を炊かせていただきました。
下落合の地域センターの調理室で開催されたのですが、今年18回目、参加者は20名。
小野崎糀店の糀と大豆、海の精を使った贅沢な味噌作り。
圧力をかけずに寸胴鍋でことこと煮た大豆の甘いこと!
下落合の地域センターの調理室で開催されたのですが、今年18回目、参加者は20名。
小野崎糀店の糀と大豆、海の精を使った贅沢な味噌作り。
圧力をかけずに寸胴鍋でことこと煮た大豆の甘いこと!
老舗・小野崎糀店の蔵付き菌たっぷりの、そのまま食べたくなるような糀をしっかり手でほぐし、海の精を混ぜ、煮大豆を混ぜてつぶします。
そこに現れたのが年代物の手回しミンサー。
あっという間にミンチになります。
あとは丸めて容器にビシッ、バシッと空気が入らないように叩きつけるだけ。
参加者それぞれが持参した容器に味噌を詰めてお持ち帰り。
その脇で、「玄米飯炊釜」の5合炊きで玄米ご飯、3合炊きで白米ご飯を炊かせていただきました。
四つ口のコンロの火力を間違え、5合炊きを弱い火力で炊いてしまったため、沸騰するまでに30分近くかかってしまい、また大豆や糀の香りが部屋中に充満していて「ほんのりおこげ」の火を消すタイミングがつかめなかったのですが、何とかご満足いただける炊き加減となりました。
味噌作りが終わり、お昼ご飯の配膳が始まった頃、店主がおもむろに冷蔵庫から井筒ワインと地ビールを持ってこられました。
朝からスタッフ5名ぐらいで作られた美味しいお料理(基本はマクロビオティック)と一緒にお酒をいただき、皆さんほろ酔いでお帰りになられました。
酒好きな店主ならではの楽しいイベントでしたヽ(^o^)丿
(お酒が登場してからの写真がありません 笑 )
そこに現れたのが年代物の手回しミンサー。
あっという間にミンチになります。
あとは丸めて容器にビシッ、バシッと空気が入らないように叩きつけるだけ。
参加者それぞれが持参した容器に味噌を詰めてお持ち帰り。
その脇で、「玄米飯炊釜」の5合炊きで玄米ご飯、3合炊きで白米ご飯を炊かせていただきました。
四つ口のコンロの火力を間違え、5合炊きを弱い火力で炊いてしまったため、沸騰するまでに30分近くかかってしまい、また大豆や糀の香りが部屋中に充満していて「ほんのりおこげ」の火を消すタイミングがつかめなかったのですが、何とかご満足いただける炊き加減となりました。
味噌作りが終わり、お昼ご飯の配膳が始まった頃、店主がおもむろに冷蔵庫から井筒ワインと地ビールを持ってこられました。
朝からスタッフ5名ぐらいで作られた美味しいお料理(基本はマクロビオティック)と一緒にお酒をいただき、皆さんほろ酔いでお帰りになられました。
酒好きな店主ならではの楽しいイベントでしたヽ(^o^)丿
(お酒が登場してからの写真がありません 笑 )
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