「玄米飯炊釜」の最大の特長は内側が炭化しているということ。
この釜を焼くとき、内側に釉薬を塗らず、炭と籾殻を詰めて1,200℃で焼きます(炭化焼き締め焼成法)。
これにより、粘土が炭状になるのです。
その炭の遠赤外線パワーにより短時間でふっくら美味しいご飯が炊けることと、炭の浄化力によりイヤな臭いや味がなくなることが特長です。
だから米の銘柄を選ばず、古米でも新米のような風味に炊き上がります。
玄米以外の白米、分搗き米、雑穀米だったら、沸騰したら火を止めるだけのエコ炊飯です。
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「玄米飯炊釜」を使った炊飯ワークショップを、東北沢の日本CI協会にて8月24日(土)13~15時、16~18時に開催します。
http://www.ci-kyokai.jp/lima_cooking/marche_event.html
だから米の銘柄を選ばず、古米でも新米のような風味に炊き上がります。
玄米以外の白米、分搗き米、雑穀米だったら、沸騰したら火を止めるだけのエコ炊飯です。
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