(4/20 Facebook投稿)
本日は西荻窪の「ほびっと村」の1階にある「長本兄弟商会(ナモ商会)」でデモ販をさせていただきました。
「手づくり醤油の素」のモロミと「活き生き塩麹」で漬けたキュウリの浅漬け、「陰陽あわせ味噌」を熱湯で溶いただけの味噌汁をご試食いただきました。
本日は西荻窪の「ほびっと村」の1階にある「長本兄弟商会(ナモ商会)」でデモ販をさせていただきました。
「手づくり醤油の素」のモロミと「活き生き塩麹」で漬けたキュウリの浅漬け、「陰陽あわせ味噌」を熱湯で溶いただけの味噌汁をご試食いただきました。
昨日に続き、「陰陽あわせ味噌」が好評でした。
お昼は2階の「バルタザール」でご馳走になったのですが、ずーっと満席で、2時過ぎにようやく座れました。
後でナモさんに聞くと、最近、週末は大変混んでいるそうです。
定食をいただきましたが、圧力鍋で炊いたもっちり玄米ご飯が、滅多に食べないせいか、美味しかったです。
後でナモさんに聞くと、最近、週末は大変混んでいるそうです。
定食をいただきましたが、圧力鍋で炊いたもっちり玄米ご飯が、滅多に食べないせいか、美味しかったです。
お昼に行くまでは、お客様が途切れることはなかったのですが、午後は冷たい雨が降り、少し暇になって店長やスタッフの方達とじっくりお話することができました。
ナモ商会の特長のひとつに、築地に買い出しに行って仕入れる新鮮な魚介類や海藻類があり、2階の「バルタザール」でも食材として使われています。
昭和51年に「ほびっと村」がオープンして早37年。
当時、ブルースとマクロビオティック、ヨガ、ヤマギシズムにハマっていた学生で、自転車で15分ぐらいのところに住んでいて、3階の「ほびっと村学校」でヨガ教室(といっても同好会のようなもの)を毎週日曜日の午前中に開き、他の講座のお手伝いもしていたので週2回は通い、帰りに必ずナモ商会で買い物したという懐かしの地なのでした!(^^)!
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