そもそも「熱中症計」なるものがあるなんて初めて知りましたが、温度と湿度が表示され、危険度が上がるとライトとブザー音でお知らせするというもの。
なんと、一昨年(2009年6月)、すでに発売されていたそうです。
日本気象協会のHPより |
企画・開発したのは財団法人日本気象協会。
手動計測型が1050円、自動計測型が2100円と価格はお手頃ですが、こんなものに頼らなくては熱中症が予防できないほど、年をとると感覚がマヒするものなのでしょうか?
それとも、エアコンに慣れてしまって自律神経がおかしくなっているのでしょうか?
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