きょうは早朝から埼玉に出かけ、そのあと営業に回り、夕方は下北沢で打ち合わせがあったのですが、一日何も食べずに歩き回ったせいか、ちょっと頭が熱っぽくなり、明日はヘビーな飲み会の予定なので、これはイカン!と下北沢の街中で試飲用に持ち歩いている柿渋を取り出し、グイっと一杯やりました。
家庭で飲む場合は中蓋は捨ててしまってもいいのですが、万が一、電車の中でこぼそうものならテロと間違えられてしょっぴかれる可能性が大なので、中蓋と外蓋をきつく締め、それをジップロックで密封して更にビニール袋に入れて持ち歩いています。
そのため、蓋を開ける時は中蓋に爪をかけて開けなくてはならず、必ず爪先に臭いが付いてしまうのですが、飲んだ直後は口の中のほうが臭いので指先の臭いはほとんどわからないものの、電車に乗るとプーンと臭うのです。
家庭で飲む場合は中蓋は捨ててしまってもいいのですが、万が一、電車の中でこぼそうものならテロと間違えられてしょっぴかれる可能性が大なので、中蓋と外蓋をきつく締め、それをジップロックで密封して更にビニール袋に入れて持ち歩いています。
そのため、蓋を開ける時は中蓋に爪をかけて開けなくてはならず、必ず爪先に臭いが付いてしまうのですが、飲んだ直後は口の中のほうが臭いので指先の臭いはほとんどわからないものの、電車に乗るとプーンと臭うのです。
柿渋ユーザーの方が持ち歩くことはほとんどないかと存じますが、もしも外に持ち出す機会があれば、こぼさないように厳重に密封することと、飲んだあとは入念に手洗いされることをお勧めします(^_^;)
0 件のコメント:
コメントを投稿