半ばあきらめながら見ていると、山田五郎が・・・
『西荻の文化を語る上で外せない店が二つある。
一つは「アケタの店」、もう一つは「ほびっと村」』
と紹介してくれた。
『西荻の文化を語る上で外せない店が二つある。
一つは「アケタの店」、もう一つは「ほびっと村」』
と紹介してくれた。
まさしく、37、8年前の学生の頃、西荻と言えば、「ほびっと村」と「たべものや」と「アケタの店」だった。
当時、「ほびっと村」とマクロビオティックの「日本CI協会」と「ヤマギシ会」に出入りしていた学生生活の中でも、「ほびっと村」はヨガ同好会を主宰したり事務局の手伝いをして週に2回は通っていた懐かしの地。
久しぶりに「ジーン」ときた(@_@;)
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