2011年4月29日金曜日

居酒屋マヴィで飲んだくれ

地下鉄丸ノ内線「新高円寺駅」から徒歩30秒ぐらいのオーガニックワインの店「マヴィ新高円寺店」の店主 久保千尋さんのブログを見ると、ワイン屋さんなのに「居酒屋」状態になっているらしく、それではと、昨日、仕事も兼ねて行ってみることにしました。

久保さんは元船井総研の方で、リマ・クッキングスクールの師範科を修了され、船井総研ではマクロビオティックや自然食関連のお仕事もされていました。

退職されてオーガニックワインの「マヴィ」の支店を立ち上げて2年弱。

オープン間もないころに一度伺ったのですが、久保さんが不在だったので、昨日は久々の再会となりました。

ワイン屋さんなのに自然食品も置いてあり、料理教室ができるように10名ぐらい座れるテーブルもあります。

そのテーブルに先客が2名いらっしゃって、その仲間に入れていただき雑談をしていたのですが、久保さんが試飲用のワインのメニューを持ってこられたので、「2杯飲んだら帰るから」と宣言してオーガニックの白ワインを2杯飲みほしたものの、毎度のことながら、火がついてしまったら帰れるわけがなく、先客の2名も飲み始めたため、つまみなしでワインをひたすら飲みまくりました。

5~6杯飲んだあたりまでは覚えているのですが、そのあとは記憶になく、でもちゃんと家にたどり着いていて、バックにはマヴィで買ったらしいワインが入ってました。

オーガニックワインなのに、今朝は久々の二日酔いでした…。

2011年4月28日木曜日

「さらさらきれい茶」のご感想

某自然食品店の奥様からメールをいただきました。

>
> おかげさまで「さらさらきれい茶」はいくらかずつですが売れ始めています。
> 試してみたほとんどの方はその効果にびっくり。
>
> 当店のスタッフさんも1週間の便秘は当たり前と数年間過ごしてきてというに、
> きれい茶で改善されています。
>

昨年8月の営業開始時より、「さらさらきれい茶」を煮出してペットボトルに入れて持ち歩いていますが、それ以前のデスクワークばかりの生活から、10㎏ぐらいの商品をかついで毎日営業に回る生活に変わったせいもあり、大きな便りがどっさりと出るようになりました。

子供のころ、大便は食べ物の粕と習った記憶があるのですが、半分以上が腸内細菌の死骸なんですと…。




2011年4月27日水曜日

「ソロモン流」でマクロビオティック

4月24日にテレビ東京で放映された「ソロモン流」は、マドンナのプライベートシェフの西邨マユミさんの特集でした。

一時間番組で、初めから終わりまでマクロビオティックが取り上げられたのは、知る限り初めてです。

特に、桜沢如一先生がきちんと紹介され、先生の写真や著書「新食養療法」が大写しになり、久司道夫先生が桜沢先生のお弟子さんとして紹介されたのは画期的なことです。

また、伝統海塩「海の精」や、















オーサワジャパンの「徳用三年番茶」や












ロンドンのクリアスプリング社の「有機絹豆腐」












なども紹介されました。

「ソロモン流」のサイトの「バックナンバー」で見られます。

http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/back/110424.html

時代は変わりました。

新百合ヶ丘の「ナッチュ」さんでデモ販  塩麹の評価

425日、小田急線の新百合ヶ丘にある自然食品店「ナッチュ」さんでデモ販をさせていただきました。

ご試食いただいたのは「玄米飯炊釜」で炊いた玄米ご飯と七分搗き米ご飯に「玄米三五八漬けの素」で漬けたカブとキュウリの漬物です(いつものパターンですが…)。

お天気もよく、お客様が途切れることなくご来店され、「玄米三五八漬けの素」は早々と完売し、一日の売上記録を更新してしまいました。

中には味も見ないで買われる方もいて、どうやらこの季節になると漬物を手作りしようという意欲が湧いてくるようですね。

糠漬けを作っているからいらないという方もいれば、糠漬けに失敗したからいらないという方もいらっしゃいます。

糠漬けに失敗された方に「三五八漬けは糠漬けのように混ぜなくていいんですよ」と言うと、とたんに目が輝いて買われる方もいらっしゃいます。

近くの平台に弊社取り扱いの「発芽玄米雑炊」シリーズ4種類と「さらさらきれい茶」も置いてありましたが、お店のニュースに掲載していただいたこともあって、ほぼ完売しました。

そうそう、本題に移りますが、「塩麹」の反応が見たくて、玄米麹で作った塩麹をお店の女性スタッフの方々にそのまま味見していただいたところ、うっとりして「おいしいー!」とおっしゃる方と、けげんな顔をして「なに、これ?」とおっしゃる方がいらっしゃいました。

そういえば、タカコナカムラ先生も「麹のつぶつぶが苦手な方もいるので、すりつぶしたものも作っておくといいですよー」とおっしゃっていました。

女房も初めは「つぶつぶが虫みたいでイヤ!」と言っていたのですが、今ではおいしいと言ってくれます。

塩麹は、そのままの香りと味、料理をしたときの味が違いますので、おもしろいですね。

2011年4月26日火曜日

塩麹講座<入門編>受講

422日、今年2月に農文協から「塩麹と甘酒のおいしいレシピ」を出版されたタカコ・ナカムラさんの「塩麹講座(入門編)塩麹をつくろう」に参加してきました。

池上線「洗足池」から歩いて1分の新築のビルの2階に新しい「タカコ・ナカムラWhole Foodスクール」が完成し、今回の講座は「記念すべきこけらおとし」だったとか。

参加者は10名ぐらいで、黒一点でした。

隣に座られた方は日経MJ新聞を見て来られたとかで、マーケティングの仕事をしている女性でした。

向かい側の2名は、偶然にも、昨年まで一緒に働いていた海の精株式会社の若手?女子社員でした。

なんでも「塩麹」にはまっているとかで、各地から麹を取り寄せて試しているらしく、プライベートでの参加とのことでした。

実は、213日に朝日新聞の「暮らし達人 モンジロー」で塩麹が特集され、元々、陰陽ライフで「玄米三五八漬けの素」を扱っていて麹には興味があったので、すぐにメーカーのマルカワみそから玄米麹を取り寄せて、モンジローに書いてあるとおりの配合で塩と水を混ぜて密閉容器に入れ、毎日かき混ぜて待つこと10日!

「塩の代わりに使える万能調味料」とのことなので、恐る恐る青菜の煮浸しに使ってみたところ、おいしいのなんのって!

三五八漬けとの出会いも感動的でしたが、塩麹はもっとスゴく、衝撃的でした。

何しろ、三五八と同じように漬物もできれば、調味料としても使えるのですから…。

以来、きょうまでほぼ毎日、塩麹料理にチャレンジしています。

塩麹のレシピを見ると、塩麹のほかに醤油を入れるとかコショウを振るとか書いてあっても、とりあえずは塩麹だけで味付けしてみます。

チャーハン、炊き込みごはん、スパゲティ、お吸い物、野菜炒め、魚の麹漬け、豚の小間切れや砂肝の麹漬けなど、いずれも塩麹だけで十分においしくできました。

ただ、いわゆる塩麹は白米の麹を使うのに対し、花井家で作ったのは玄米麹で、しかも、麹と塩と水を混ぜあわせただけだったため、本当にこれでいいのかどうか知りたくて、第一人者であるタカコ・ナカムラ先生に教わりに参加した次第です。

タカコ・ナカムラ先生

やはり百聞は一見にしかずで、麹を丁寧にもみほぐし、塩を混ぜてさらにもみほぐし、水を入れて「おいしくなーれ、おいしくなーれ」と唱えながら何回も何回も手でもむのでした。

生麹(白米)

白米麹と玄米麹の違いがあるので見た目は初めから違いますが、香りもまったく別物で、すでに甘酒のようなおいしそうな香りになっていました。

アルカリ水は麹の活動を止めてしまうのでダメとか、保存容器は表面積が狭い方がいいとか、熟成中は一日一回スプーンでかき混ぜて空気を入れてやるとか、いろいろと教わりました。

一週間経って熟成が終わったものを味見させていただいたところ、玄米麹で作ったものと比べて、見た目と香りは明らかに違うものの、味のベースは同じでした。

教室で作ったものを持ち帰り、本日6日目ですが、もう十分使えそうです。

タカコ先生、ありがとうございました。

2011年4月24日日曜日

「やさい村」でデモ販

一昨日と昨日、二日続けて三鷹の自然食品店「やさい村」でデモ販をさせていただきました。

「やさい村」オーナーの大友映男氏とは30年以上のお付き合いで、昭和54年から一年かけて北海道から沖縄まで歩いて縦断した「生存への行進」の首謀者(笑)であり、今でも現役で一緒にバンドを組んで、年に数回、三鷹近辺でライヴをやっています。

デモ販では、「玄米飯炊釜」で炊いた玄米ご飯と七分搗きご飯、「玄米三五八漬けの素」で漬けたカブとキュウリをご試食いただきました。

三五八漬けは会津や山形の伝統食品ですが、そのほかの地域ではほとんどなじみがなく、大半の方がそのおいしさに驚かれます。

昨日ご購入いただいたお客様の中に、「衝撃的な味!」と感動された方がいらっしゃいましたが、「塩麹」同様、三五八漬けもまさしく身体がよろこぶ衝撃的な味ですね。

初日は天気にも恵まれ、お客様も多かったのですが、二日目はあいにくの大雨で店内は閑散としていました。

それでも、二日間の「玄米三五八漬けの素」の売上は過去最高のものとなりました。

お買い上げいただいた皆さま、どうもありがとうございます。

「玄米飯炊釜」で炊いたご飯と「玄米三五八漬けの素」で漬けたカブやキュウリと、あとはおいしい味噌汁があれば、ほかには何もいりません!(あ、お酒はほしい…)

セールの日程

自然食品業界では、セールは給料日の後に実施するのが常識となっていましたが、埼玉県の某自然食品店に伺った際、給料日前の20日前後に実施しているので、理由を聞いたところ、以前はお客様の大半がサラリーマン家庭だったので25日過ぎに実施していたが、いまは年金受給者がほとんどで、年金は15日に支給されるので、それに合わせてセール日程を決めているとのことでした。

お店の客層にもよるのでしょうが、年金支給日が15日ということも知りませんでしたし、目からウロコでした…。

2011年4月21日木曜日

小豆味噌 初体験!

本日、都内の某自然食品店で福島県の「タンボ・ロッジ」が作ったという「小豆味噌」を味見させていただきました。

一般に味噌は米麹と煮大豆(または蒸し大豆)と塩で仕込みますが、大豆の代わりに小豆を使ったそうです。

小豆の味と味噌はミスマッチで、いかにもまずそうなのですが、これがけっこうおいしいのです。

味噌でもあり、小豆でもあり、でも味噌として小豆の味が邪魔していないのです。

そのままなめただけなので、味噌汁にしておいしいかどうかはわかりませんが、いい刺激を受けました。

二日続きの酒難

実は(言われなくてもご存じの方が多いかもしれませんが…)お酒が大好きで、原則として休肝日なしの生活を続けているのですが、二日続けて水難ならぬ酒難に遭ってしまいました。

一昨日の夜、いつものように晩御飯を作っていると(昨年夏に独立後はほぼ毎日晩御飯を作っています。もちろんご飯は「玄米飯炊釜」で毎日炊いています)、冷蔵庫の下が濡れているので、またお父さん犬のパプが粗相したのかなーと雑巾で拭いたところ、酒臭い!?

もしや…と野菜室を開けてみると、不安適中!

前日に買ったばかりの一升瓶の「手取川 春 純米」の栓が外れてほとんどこぼれているではありませんか!

まだ1合ぐらいしか飲んでいないのに…。

いつもは万一のことも考えて栓を上にして斜めに立てかけてあったのに、栓の下にあったキャベツを取り出した時に栓が抜け、横向きになってこぼれてしまったようなのです。

微発泡酒のため、栓が抜けやすくなっていたのかもしれません。

泣く泣く布巾で吸い取って「お酒さん、ごめんなさい」と謝りながら流しに捨てたのでした。

それにしても、冷蔵庫の野菜室って、液体がこぼれると排水管がついているのか、下に流れるんですね。

そして、昨日は、静岡市の自然食品店とおいしいお酒を飲んだ後、新幹線に乗るとき、駅の売店で何を買おうか迷っていたら、駅の売店にしてはちょっとオシャレなワインが「買って、買って!」と主張しているように見えて、つい1本買ってしまいました。



新幹線に乗って一口飲み、すぐに眠くなったのでキャップを締めてバックに入れました。

家に帰ってバックを床に置いたところ、床が濡れているのでまたまたドキッとしてバックを開けると、不安適中!

キャップがゆるんでワインがこぼれているではありませんか!?

連日の酒難!

二度あることは三度あるって言うし…。

富士山にふられて…

昨日、日帰りで静岡県の富士宮市と静岡市の自然食品店を回りました。

富士宮には、新幹線の三島駅で東海道線に乗り換え、富士駅から身延線に乗るのですが、その時の富士山はてっぺんに少し雲がかかるぐらいで、きれいに見えました。

なので、富士宮からはさぞ美しかろう、と期待に胸を膨らませて身延線に乗ったのですが、着いてみたら、雲に隠れてまったく見えなくなっていました。

こんなことなら三島で写真を撮っておくべきだったと反省しきりでした。

2011年4月19日火曜日

業務用コンロの違い

先日、二日続けて業務用コンロを使って「玄米飯炊釜」でご飯を炊く機会がありました。

一日目は何も考えず、いつもどおりの火加減で炊いたのですが、なぜかめちゃめちゃ時間がかかりました。

最後のほうで分かったのは、火と鍋底の距離の違いでした。

家庭用コンロであればせいぜい2~3cmしか離れていないのに、業務用コンロは10cmも離れているではありませんか!

これでは家庭用コンロと同じように弱火とかとろ火にすれば時間がかかるのは当たり前ですね。

この歳にして、ひとつ勉強になりました。

翌日、別のレストランの厨房で炊いたときは前日の失敗を生かし、大成功!でした。


「玄米飯炊釜」一合炊き


2011年4月18日月曜日

柏神社 その後

3月11日の地震で家の近所の柏神社の石造りの鳥居が崩落しました。

幸い、死傷者は出なかったようです。


















本日、久しぶりに神社の前を通ったところ、柱も含めて、全部撤去されていました(またしても、見るだけで写真を撮っていない…)。

木の鳥居が建つのでしょうか?

2011年4月17日日曜日

久々の路上ライヴ

昨日、久しぶりに我孫子の師匠(ブルースギターと歌の名人)が柏に来るとの情報を入手し、午後3時過ぎにブルースハープ一式を持って柏駅前のビッグカメラの前の駐輪場に行ったところ、いつもどおりギターケースに腰かけて歌っている師匠がいました。

エビスの缶ビールを飲みながら、今年初めて?の路上ライヴを楽しみました。

2時間ほど遊んで、向かったのは昨年12月1日にオープンしたという、アコースティックライブバー「CooQoo」。

2階にはヴィンテージもののアコースティックギターがずらーっと並んでいて、なんと、試奏室もありました。

当然のことながら、師匠とウォッシュボード奏者の師匠の弟子の3人で図々しくも試奏ならぬセッションをしてしまいました。

CooQoo」の18時オープンに合わせて入店し、またまたステージでセッションしまくり…。

「塩麹」&「玄米飯炊釜」

「クロワッサン」4/10号の特集「免疫力をアップする、発酵食のすすめ。」に、昨年、池田書店から「麹のレシピ」を出版した「おのみさ」さんが「食材の旨味が増す、塩麹を料理の味つけに。」と題して、塩麹の作り方とレシピを4ページにわたって掲載しています。

その中に出てくる「塩麹きのこ」なるものを一週間ぐらい前に仕込んで冷蔵庫に入れてあったのですが、昨日は「クロワッサン」に掲載された「塩麹キノコパスタ」を作り、今日は「麹のレシピ」に出てくる「塩麹きのこの炊き込みご飯」を「玄米飯炊釜」で作ってみました。

「塩麹きのこ」の作り方は簡単!

えのき、しめじ、生しいたけ等を食べやすい大きさに切り、1分ゆでて水気を切って熱いうちに塩麹を混ぜて密封容器に入れ、冷蔵庫で1~5日漬けるだけ。

パスタも炊き込みご飯もとてもおいしく、特に「玄米飯炊釜」で作る炊き込みご飯は絶品でした。

いつも食べ終わってから、「あ、写真を撮ればよかったなー」と反省しきりです。

まだまだ塩麹のマイブームは続きそうです。

2011年4月15日金曜日

ご飯の「カニ穴」って?

昨日、ある販売店さんから、「玄米飯炊釜」でご飯を炊くと「カニ穴」ができるけど、「カニ穴はどうしてできるの?」と聞かれ、「えっ?、あっ?、知らない…」、長年、仕事や家庭で何千回とご飯を炊いてきたにもかかわらず、基本的なことを知りませんでした。

さっそく「ご飯のカニ穴」で検索すると、ベストアンサーが出てきました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

おいしいご飯を炊くには強い火力が必要なんです。

よくIH炊飯器のCMでも火力が強いのを売り文句にしていますよね。

強火でお湯を沸騰させると鍋の底から大きな泡が立ってくるのを見たことがあると思います。

水蒸気が上がってくるわけですが、それと同じことがご飯のお釜の中で起こっているのです。

強い火力で加熱され、力強い水蒸気の泡が下からお米を押しのけて通ってくる道、それが「かに穴」なんです。

そうすると、理科でならった「対流」という現象が釜の中で起き、その結果お米が満遍なく過熱されると同時に、炊飯器内の圧力もより高くなります。

これもお米をふっくら炊き上げる大事な要素です。

このように「かに穴」はお釜の中の状態が良かったことを教えてくれます。

だから「かに穴」ができたご飯はおいしいといわれているのです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

なーるほど!ですね。

2011年4月13日水曜日

MYブーム「塩麹」

2月13日の朝日新聞の朝刊「暮らし達人 モンジロー」に「糀パワーでおいしく」と題して「塩麹」が特集されてからというもの、弊社で販売している「玄米三五八漬けの素」のメーカー「マルカワみそ」さんから蔵付き麹菌の「玄米麹」を取り寄せて国産天日塩「海の晶」と混ぜあわせ、水を入れて待つこと10日間、できあがった「塩麹」でほぼ毎日料理しています。

熟成した玄米麹の塩麹














昨日は、だし汁にワカメを入れ、塩麹だけでお吸い物を作ってみましたが、カラダが喜ぶおいしさで、女房にも娘にも好評でした。

2011年4月12日火曜日

「ミツバチの羽音と地球の回転」と上関原発問題:鎌仲ひとみ

http://www.youtube.com/watch?v=k5Z9q0yzv08&feature=youtu.be

「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」

チェルノブイリ原発事故で被災したウクライナの女性のメッセージと歌を聴いてください。

http://www.youtube.com/watch?v=ry_WACFd8Ds&feature=player_embedded

千葉で震度5弱

昨日に続き、朝から「緊急地震速報」が鳴り響き、数秒後にやや大きく揺れました。

3.11の地震で被害の大きかった旭市と香取市で震度5弱、柏市は震度4でした。

3匹の犬のうち、オスの2匹は地震のたびに怯え、ダッコをせがんできますが、メスは全く動じません。

女は強し。

地震に怯える長男のテン

2011年4月11日月曜日

地震予知

昨日、本日の午後に大きな地震があるとの予知ブログを見てしまい、落ち着いて仕事ができなかったのですが、夕方、けっこう大きいのが来ました。

玄関を開けて外に出ると、マンション全体がガチャガチャと大きな音を立てて揺れていました。

中庭で遊んでいた子供たちがギャーギャーとわめきながら右往左往しています。

幸い、震度4でおさまりましたが、予知が当たると怖いものです。

その後、5~10分おきぐらいに震度3~4の余震が起きています。

地震も原発事故も、早く収束してほしいものです。

初めまして…

初めまして…パプです。

マルチーズとトイプードルのミックスです。

平成15年生まれなので8歳になります。

これでも男です。














家族を紹介します。

















真ん中にいるのがチワワの妻で名前はワコといいます。

右にいるのが長男のテンです。

お猿さんがかかえている写真は養女に出した娘です。

あと二人、娘と息子がいましたが、いずれも養子に出しました。